まとめて感想:パパのいうことを聞きなさい!、ダ・カーポ、ブサメンガチファイター、転スラ

例によって、1記事になるほどでもなかったものたちをまとめて感想。

狙っていたわけではないのだが、コミカライズ特集になってしまった。以下すべてコミカライズ。

  • パパのいうことを聞きなさい!
  • ダ・カーポ
  • ブサメンガチファイター
  • 転生したらスライムだった件

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パパのいうことを聞きなさい!(漫画) 1

原作 松智洋, 漫画 竹村洋平, パパのいうことを聞きなさい! 1, 2011

本棚整理していたら懐かしいのが出てきた。原作は読んだような読んでなかったような……。

原作はけっこう長く続いていたと思うが、全3巻で終わっているあたりコミカライズとしては若干のお察し案件ではある。

サービスシーンは多い。ゆらぎ荘の幽奈さんのつもりで読んだらいいかもしれないくらい。まず表紙でパンチラしているわけだが、作中でも驚くほどパンツ見せているし下着姿をお披露目している。登場シーンの半分くらい、パンツ見せているか胸揉まれている気がする。

なので内容が頭に入ってこない感じなのだが、ベースの設定は身寄りのない3人姉妹、しかも異母姉妹を引き取る源氏物語系。といっても主人公は大学生なので歳の差はそんなになく、ハーレムっぽい従兄弟系幼馴染ものという感じ。

D.C. ダ・カーポ(漫画) 全2巻

たにはらなつき, D.C. ダ・カーポ 1, 2003

本棚整理してたら出てきたシリーズ。絵柄とノリが90年代だなーと思いながら眺めたが、そういえば原作ゲームは2002年だからほぼほぼそれくらいの時代である。マジか。そういえば俺が中学くらいの時の作品だった。

本作メインヒロインの朝倉音夢は、エロゲキャラにも関わらずかつて一世を風靡した(と思う)義妹キャラなのだが、さすがにもう忘れられたヒロインだろうか。義兄のYシャツ標準装備のあざとさマシマシ敬語系義妹キャラ。

D.C.はその後も何かとシリーズが出ているけれど、自分は初代しかやっていないし、何かと物議を醸したらしいアニメも見ていないのだよね。うーん、もはや記憶の彼方。ただ腹黒設定なのは覚えがある。個人的にはそこが可愛いところに感じていたと思うが、特に音夢と同じくらい人気があった(と思う)白河ことりファンからはけっこうヘイトを買っていた記憶もある。

まぁ今となってはすべてが懐かしい。なんともノスタルジックな気分にさせてくれるヒロインである。

……しかしこうしてコミカライズを見ると、なんだかんだここ20年(う……)でコミカライズのクオリティは全体的に上がっているんだね、とか思ってしまった。

ブサメンガチファイター 漫画 1

原作 弘松涼, 漫画 上月ヲサム, ブサメンガチファイター(漫画) 1, 2018

ブサメンガチファイター

なろう系コミカライズなのだが、主人公がブサメンという珍しい設定。が、気質が良いのと、仲間にも恵まれたことで、少なくともイケメンだけど周りが全員ドクズの異世界転生ものよりもよほど幸福な人生を送っている。

ルックス-255といっても、愛嬌のあるデブとして描かれているため、見ていて嫌悪感はない。まぁブサメン設定とはいえ、さすがにエロ漫画のキモ男みたいなのじゃいくらなんでも……ではあるだろうから、実際ここの匙加減について、漫画の人はとても苦労したであろうことは想像に易い。

漫画自体はスラスラと小気味良く読み進められて、良いエンタメとなっている。なにげに女の子も可愛い。触ると死ぬ設定だけど。この設定のせいでラブコメしづらい。そもそもブサメンのラブコメ自体ニッチなのは確かであるし、恋愛フラグはたっているがそっちの方向にいくのだろうか……。

転生したらスライムだった件 漫画 1

原作 伏瀬, 漫画 川上泰樹, 転生したらスライムだった件(漫画) 1, 2015

転生したらスライムだった件

有名ななろう小説のコミカライズ。本作は、Audibleで原作1巻が無料ボーナストラックだったことがあるので、そこだけ読んでいる。今月末からAudibleが聴き放題になるので、もし本作が聞けるようなら聞いてみてもいいな。

と思う程度には、けっこう聞いていて楽しい物語であった。まぁ主人公スライムが特殊とはいっても、転生チート能力もち俺TUEEEな無双もので、テンプレ的ではあるかもしれないのだけれど、世界観が作り込まれているためか、飽きさせない。このコミカライズも、読んでいて原作の風景が浮かんでくるような丁寧なものなので、原作知らなくても楽しめそうな良いつくりと思う。

まぁでも、さすがにスライムではラブコメというわけにはいくまいな。別にいいけど。そもそもなろう小説はどっちかっていうと俺TUEEEのほうがメインの娯楽で、ヒロインはまぁどうでもいい感じのものが多い気がする。どこかで中国のWeb小説も基本そんな感じという話を聞いたことがある。まぁ小説は視覚に訴えかけるメディアではないので、より抽象的な快楽が求められているのかもしれんね。

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