この解析って月イチでもけっこうしんどいもんやね。やりはじめて3回目くらいなのに早速めげそうやわ。だいたい意味あるんやろかこれ。まぁいいや、今月もやってみる。
項目 | 11月 | 10月 | 9月 |
更新回数 | 30 | 33 | 11 |
ユーザー数 | 200 / 日 (-5) | 205 / 日 (-20) | 225 / 日 |
PV | 358 / 日 (-6) | 364 / 日 (-9) | 373 / 日 |
平均セッション時間 | 1分8秒 (+6) | 1分2秒 (+4) | 58秒 |
直帰率 | 80.31% | 79.14 % | 82.14 % |
直帰率(TOP) | 65.24 % | 55.28 % | 70.27 % |
順調に衰退している🤔
では詳細。
アクセスについて
とりあえず前回の記事。
よくブログとかでアクセス解析公開してるの見てふーんと思っていたけれど、やってみるとけっこうたいへんやねこれ。
相変わらず微減といったところなんだけれど、流れ的に仕方ないかなと思っています。むしろよく粘っているんじゃないかな。SNSの露出もないしネット上の孤島みたいなもんだしねここ。
とはいえせっかくのブログではあるのだし、何かしら方策を考えたいところではある。再現性のあるノウハウあれば、他の人も同じようにして、ブログ、というか個人が情報発信できる場を作るための足がかりを提供できるかもしれない。なんとか考えたい。
基本的には自分の好きなようにやるのが一番なんだけど、さすがにアクセス一桁とかだと、続くものも続かないからね。でも今から始める人は、そうなりかねないからなぁ。でもだからといって、SNSはね、なんか違うんよ。
今月のよく読まれた記事
表形式にしてみた。
こうして見ると毎回顔ぶれがあまり変わらない🤔
やっぱり何故かGoogle先生にウケたいくつかの作品を中心にアクセス稼いでいるのがうちのサイトなんだな。そして何がウケるのかは正直時の運過ぎてわからない。そしてGoogle先生ウケが必要なので、新着記事がランクインすることはまずないという。
江波くん
この漫画がランクインして気づいたんだけれど、勝手に全3巻って言ってたけど全4巻だった😂
終わってないのに終わった扱いしてしまったの非常に申し訳ない……たしか3巻まで読み放題で読んだけど、4巻はちゃんと定価でポチったので許してください😭
まぁ最終巻じゃなかったとしても、正直感想自体はあんまり変わらないのではあるが、真・最終巻たる4巻でどうなるのか、ちゃんと読んで、今度はちゃんと最終巻の感想書きます……。ほんと申し訳ない😭
ギリギリアウト
この漫画は失禁漫画で人を選ぶが、ラブコメラヴァーズには良い漫画なのでオススメします。全6巻で駆け抜ける。
虚構推理
全巻ポチってはいるんだけど記事を書けていない。原作すらポチったというのに。良いラブコメなんだが、多分何か怖いヒロインランキングでも上位に入ると思う。
変女
15巻出てるの気づいてなかった😂
あまつさえ16巻まで……こんなんばっかりや俺。あかんわ。さすがにこのへん間違えるんは失礼やな……反省するしかできない😭ちゃんと定価でポチったから許して😭
ラブコメラヴァーズの皆さん
今回も男女比率がだいたい7:3。タイトル見ていると3割以上が女性なのけっこう不思議なんだけど、なんでなんだろう。大正処女御伽話や死人の声をきくがよい、虚構推理、田中くんはいつもけだるげあたり女性人気が高いようだ。いかにも野郎向けっぽい世界か彼女か選べない、も意外に女性比率高くてへーって感じ。なるほどー。
年齢的には、18-24が3割、25-34が4割、35-44が2割、それ以上が1割って感じです。うちで取り上げているタイトル的に、ボリュームゾーンがアラサーになるんやろね。少年漫画主体じゃないし。これはまぁそんなもんだろうなと思っていたし、やっぱりそんなもんだったって感じ。
そもそも漫画自体、高い娯楽だから今の10-20代には辛かろうなぁ。それとも漫画アプリでけっこう読めていたりするんだろうか。俺なんか、古本だの半額セールだの言ってないで定価でポチれよって話かもしれないんだけれど、俺も決してお金持ちではないので😥
まとめ
めんどくさいなぁと思ったけれど、ちゃんと見てみてわかることもあるものだなぁ。というか続巻に気づいてないはまだしも、終わってないのに勝手に最終巻だと思いこんで感想記事書いたのは本当に申し訳ない。せめて気づけてよかった……。
まぁでも開き直るわけじゃないけれど、個人ってのはまぁこの程度のもんなので、大きな流れの中で検索エンジンから嫌われ始めたっていうのはまぁそりゃそうなんだろうとは思う。
ただそれでもなお、個人の忖度しない感性の中にしか本物なんてありゃしないだろとも思うわけで、俺としてはやはり何者でもない個が細々と発信することも大事だという気持ちもあって、2021年も終わろうとする昨今、何か良い道はないものだろうかと、かつてインターネットに夢見た個人として思うのである。