いつの間にかワンダークラウン終了してた

去年2016年の夏に始まったワンダークラウン(以下ワンクラ)が、2017年9月29日、しれっと終了していた。ああ、なんだかやっぱり、という感じ。自分も辞めていたしなぁ。やり始めた時はちょっと期待してたんだけどな……。自分的にはシステムがウンコ過ぎたのが一番の敗因。ストーリーの結末だけ知りたいけれど、全然情報ないのなー。あまり愛されなかったゲームらしい。ゆるドラもどうなるんかねー。

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終了したソシャゲの寂寥感

あまり詳しくないが、ソシャゲの中では割と人気なんじゃないかと思われるゆるドラシルのクローバーラボから2016年夏に出た、ワンダークラウンが2017年9月29日にしれっと終了。

終了を聞いた時、ああやっぱり…と思ってしまった。自分ももはやプレイしていなかったので、終わったソシャゲってどうなるのかなと思って超久々にインストールしてみたら、タイトル画面まではいけるんだけれど、そっから先にいけないんやね。タイトル画面の寂寥感が半端ない。

期待してたんだけど

終了にやっぱりなと思った反面、残念にも思った。ローンチされて早々にプレイ開始したのだけれど、自分はけっこう期待していたんだ。世間的にはケモナー界隈で一部受けた作品という扱いみたいだが、自分は特にケモミミ属性はないので、特にそこには響かず、どちらかというと古典的なラブコメ展開を恥ずかしげもなくやるところに懐かしさを感じてプレイしていた。

ラブコメしてくれるソシャゲってあんまり見当たらんくてなー。ギャルゲーもどきみたいなのばっかりで。ギャルゲーは滅びたとか言うけど、とんでもない、普通のゲームにもギャルゲーが侵食したので、ギャルゲーというジャンルが必要なくなったのだと思う。

カプ厨御用達のFEでさえ、ギャルゲー(ないし乙女ゲー)もどきみたいなソシャゲ出すし、ほんと寒い世の中だ。まぁFEは烈火の剣の軍師くらいならともかく、その後の異性キャラほぼ全員とカップリング作れるマイユニが出てきた時点で、もう既にダメだったと思うんだけどさ。俺の嫁とカップリングは相容れないのに……。肝心のストーリーもアレだしなー…FEの世界観は、第三者視点で描かれるべきだと思うんだけどな…なんやねんマイユニって。

それはさておき、ラブコメしてくれるソシャゲということで、ちょっと期待していたわけだ。主人公がちゃんと性格のある男だし(できれば名前もあってほしかったが)。まぁ肝心のゲームは、ケモナーに媚びる方向に行ったようだが、別にケモミミでもラブコメしてくれたら別に構わないし。主人公周りくらいはちゃんとしてほしいが……。

システムが…

とまぁ、期待はしていたが、やめた。自分がやらなくなった一番の理由はシステム。とにかく鈍重で初代プレステ末期を思わせる頻繁かつ長いローディング時間、ファミコンゲームのように気が利かなくて酷い操作性、昔のRPGも真っ青な単調な戦闘の繰り返し、特に属性クエストは苦痛で、まーとにかくやっていてつらかった。しかも繰り返しの戦闘が全然面白くない。本当にまったく面白くない。テンポ悪い。

ソシャゲの周回戦闘文化は本当になんなんだろう。ゆるドラはまだ戦闘のテンポがいいからギリギリ耐えられるけど(最近耐えられなくなってきたけど)、このゲームはちょっと閾値超えていた。

まーでも最近のゲームは永遠の未完成品だから、いつか改善されるかなと思っていた。思っていたんだけれど、いつまでもたっても…で、数ヶ月くらいしたところで、もう無理!と思ってやめたのだ。ゆるドラのフレンドでも、ローンチと同時に始めたけど辞めたって人がその頃にはチラホラ出てきていて、まぁみんな思うことは同じだったのだろう。

ストーリーが期待していたほど面白くなかったのもある。メインストーリーを進めずイベントばかりするのもソシャゲ文化だけれど、このイベントがなぁ……。常に「え、もう終わり?」というところで終わっていたなぁ……。ラブコメはちょくちょくしてくれていたんだけれど、なんとも盛り上がらない。あとキャラクエがどれもこれも「トラブル発生」→「魔物がきたぞー!」→「魔物を倒してなんかしらんが地固まる」のパターンだったのはギャグなのかと思った。

他、ガチャが激渋という話もよく聞くけど、自分は元からガチャにはほとんど期待しないので、そんなには気にならんかった。ガチャゲーで最強目指すなんて、虚しいだけだものなぁ。しかし、難易度の高くないこのゲームで金払ってガチャ回していた人ってどんだけいたんだろうか。キャラゲットしたって、つまらない戦闘で使えるのと、しょぼいキャラクエが見られるだけだし……まぁその結果がこれなので、お察しといったところか。

途中からボイスなくなったのは、不人気の象徴的的なでき事だったのだろうが、やるせない。全員ボイスなしならいいけれど、ボイスありとボイスなしが一緒にいると、非常に妙な気持ちになることをFEで知ったが、本作も同様。なんだか、ボイスなしキャラが幽霊みたいに見えるんよね…。

終わり

総合的に見ると、終わってしまったのも納得してしまった。クローバーラボといえばやはりゆるドラがあるけれど、これもどうなんだろうなー。メインストーリーはすごく楽しい、というかメインストーリーの続きが気になるから続けているけれど、イベントはやっぱりどうもなー。

ゆるドラも戦闘難易度が高くないせいか、ガチャはギャルゲー的な釣り方をしている気がする。そしてそんな新キャラのお披露目であるイベントはお腹いっぱいなものが多い…特に美少女がキャッキャしているだけみたいなのが続くともうほんとにつらい……。そういうのが一番お金落としてもらえるんだろうけどねー…。復刻イベントはけっこう楽しめるものもあるが……最近はログインボーナスだけもらって終わりな日が多い。人気投票で1位主人公、2位オーディン、3位ブリュンヒルデだった頃にやりたかったなーとも思う。

……ゆるドラの愚痴になってしまった。ワンクラの話に戻すと、終了はもっともだなぁとも思うんだけれど、面白くなる可能性のあったゲームだとも思えて、残念な気持ちもある。システムさえちゃんとしていれば、まだどうにかなったんじゃなかろーか……。あとガチャなー、数字と美少女の生足で釣ってガチャ回させる以外でどうにかならんもんかねー……。

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