『うちの変態メイドに襲われてる』1-2巻感想:おねショタ風味で幼馴染でメイドでいちゃラブ(?)

saku, うちの変態メイドに襲われてる 1, 2018

なんだかすごいタイトルの漫画。年中発情期のお酒が合法的に飲める年齢のメイドと、やや童顔の大学生なりたて男子のいちゃラブ(?)漫画。大学生なのでショタとは言い難いのだが、風貌がそれっぽいので割とおねショタ風味。メイド要素はそこそこかしら。

こんなメイドに襲われたいよね。ただライバルヒロインとして幼馴染がいるのが個人的嗜好からちょっとつらい。と思ったが、このメイドもどうやらそれっぽい属性なので、なにげに幼馴染ラブコメと言えるかもしれない。以下1-2巻感想。

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おねーさんは発情期

内容はタイトルそのままで、変態メイドに毎日襲われてたいへんだー、というたいへん羨ましい内容。変態とは言っても、あまりマニアックなプレイを要求したりフェティッシュな嗜好を覗かせたりすることもなく、まぁなんというか発情期という感じ

このへん、ヒロイン・美亜の年齢が合法的にお酒が飲める域に達しているのがよく作用しているように思う。十代だとまたちょっと印象変わるしね……と思ったけど「変女〜変な女子高生 甘栗千子〜」なんて作品もあるから、案外いけるのか?しかしこの子はそこそこ大人だからこそ魅力的な気がする。お世話系ヒロインは十代より二十代のほうがよい(実際、変女はJKと二十代の青年の組み合わせだが、これだとちょっと倒錯的に感じるところもあるんだよね)。

まぁ、主人公の遥斗が大学生だからこそ思うことかもしれない。遥斗の年上っていうのが大事なポイントだしね。おねショタ風味なのがこの漫画の特徴。まぁ大学生だか本当におねショタってわけでもないけどさ。

というわけで、この漫画はショタ系大学生・遥斗がひたすらメイドの美亜にちょっとエッチな感じで尽くされるという、夢が詰まった漫画なわけだ。内容がないようなので脳みそ空っぽにして癒やされよう。ぽへーっとしながら読んで、気がついたら読み終わっている。そんな感じ。

また敗北系の幼馴染が……と思ったが

ただちょっと気になるのだが、ライバルヒロインと思しき幼馴染が出てくるところで、しかも結婚の約束までしている系なんだが、この漫画のコンセプトを考えるともう当て馬感しかなくてつらい。個人的に幼馴染は勝利の属性であってほしいのでつらい。

……と思っていたが、どうやら美亜は美亜で昔遥斗と会っていたらしく、漫画的には十分幼馴染キャラといって差し支えない様子なので、どっちに転んでも幼馴染大勝利だやったねわーい。

……BL?

……などと思っていたら友人・昴とまさかのBL展開にマジすかっていう。ハーレム系漫画に出る男は、だいたいは奥手の主人公を(意図せずして)恋愛サポート、時にはラッキースケベサポートする報われない役どころなのだが、どういうわけか、時々同性愛の気がある野郎であることがある。

女子向けならともかく、こういう明らかにターゲットが野郎のラブコメでBLして誰が得するというのだ、と思うのだが、実は俺はBL展開そんなに嫌いではないのでまぁまぁ楽しんで読んでいた。いや、ほんとにBLエンドになったら「チョット待って!」だけど、さすがにそうはならんからね。

それにまぁ、そうそうに誤解が解けるようなので、あまりBL展開を引きずらない……のかどうかはわからん。美亜が変装した遥斗を好きになったわけだから、厳密には異性愛なんじゃないのか?という気もするが、しかし同性だと思いここんでいる状態で恋心を抱くのは、やはり行き過ぎな気がするので、どちらかといえば異性愛よりだとしても、ちょっと変わっているのはそうなんだろう。

ゆるゆると

そんなわけで、1,2巻と頭からっぽにしてゆるゆると楽しめてよかったよかった。3巻も既に出ているので、気が向いた時にでもgetしようかと思う。

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