楽するために苦労できるなら田中はやっぱプログラマでいいんじゃない

いつもの田中と太田回

田中くんはいつもけだるげ - 漫画 - ガンガンONLINE | SQUARE ENIX

田中くんはいつもけだるげのepisode.65が更新されていたよ。今回は本作の本領発揮な、田中・太田回。出るのは田中と太田だけ!なのでラブコメ要素皆無ではあるが、田中の将来適性がちょっとわかるような感じだったので一つ記事。ってか放課後ヒーローの新装版出てたのあおりで初めて知った。ついこの前電子書籍で旧版買ったんだけど…。以下大いにネタバレ。

スポンサーリンク

野郎二人で映画館

今回は田中と太田が映画館にデートおでかけ。野郎二人で映画館。白石さんとはいったい。田中が外出したがるとは珍しいが、その目的は映画のリラクゼーションな環境。超豪華でゆったりな椅子でまったりしたいがためという、実に田中らしい理由。

お目当ての椅子は田中のお眼鏡にかなうものであったようで、どんな椅子レポが飛び出すか期待する太田だったが、田中は一言「……いい」。太田はそのリアクションの少なさにちょっとガッカリしているような感じがあったが、実際のところ表現としては最大級の賛辞じゃなかろうか。真のオタクは多くを語らない。ブログで長文でダラダラとあれがよかったこれがよかったとか書かない。一言「いい」でわかりあえるのが理想のオタクであるだが田中はオタクじゃねぇ。

でも「……いい」の表情がすべてを物語ってるよね実際。ああいうのが一番嬉しいと思うわ。

んで、間違えてキッズ向け映画に来ちゃったよ、太田くんうっかりさんなどの軽いハプニングもありつつ、田中的にはなかなかよかった模様。で、さらなる高級リラックス空間を求め、バイトしようかと呟く田中に、怠惰のためなら働く田中に意外と将来安泰か!?とオチるわけだが、ううん、前も思ったけどやっぱり田中には向いている職があるぞ。

楽するためならどんな苦労も厭わない、が信条の職業

「怠惰が極まると労働も厭わない」とあるが、これと似た話で、怠惰、無精を美徳とし、「楽するためならどんな苦労も厭わない」を信条とする職業がある。プログラマだ。

プログラマは全体的に楽を極めようとする生き物で、かつて今に続くコンピュータの黎明期、MITのAIラボには、ピザの配達を頼むためのxpizzaなるコマンドがあったという(参考:「第7回 【Trema編】新シリーズ始動! OpenFlow界のRailsことTrema入門:こんな夜中にOpenFlowでネットワークをプログラミング!|gihyo.jp … 技術評論社」)。Webカメラが発明されたのは、遠くのコーヒーポットの量をわざわざ行かずとも確かめたかったからという話もある(参考:「「WEBカメラはどんな目的で発明されたの?」→「コーヒーポットに中身が入ってるか確認したかったから」:らばQ「WEBカメラはどんな目的で発明されたの?」→「コーヒーポットに中身が入ってるか確認したかったから」:らばQ)。

以前田中はパソコンを防弾チョッキにしていたが、あれがあれば指先一つでどれだけ楽できるかを知ればやれそうやん。実際のところ、田中の極端な性格だと、適性のある仕事は限られると思うけど、こんな感じならプログラマはおすすめの職業である。田中プログラマ説を一つ。しかしなんで休日に漫画のキャラに適した職業を考えてるんだろう俺とか人のこと心配してる場合か俺とか天気の良いアンニュイな午後である。

にしても田中と太田は、男子高校生二人でキッズ・アニメを見たのな。さぞ目立ったことだろう。というかあの映画館、ガキどもにあんな特等席座らせる意味が…。ってかこのデラックスチェアの映画館行きてぇなぁ。最近はけっこうこういう感じなんやろか?2,000円ならいいかもしれんのぅ。

関連するかもしれない記事

他の記事

田中くんはいつもけだるげ の記事

ウダノゾミ の記事

日常もの の記事

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です