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ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker

108話来ていた。今回の話はまぁ楽しみだったよね。前回、船堀が先輩から呼ばれて、話の流れ的に少なくとも風間家には行きそう、なんだったらそのままお泊りしそう、ってね、そりゃもうラブコメ的には大盛り上がりだよ。風間家に船堀がっていうだけでもすごいのに、風間家には今高尾もいるからなぁ。期待せざるを得ない。なにしろ風間と高尾と船堀だ。あ、芦花も。

以下108話感想。

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107話きていた。同居話はまだ続くらしい。いくらラブコメ的に美味しいとはいえ、さすがにそろそろ新展開があってもよいのでは……と思っていたらついに船堀が絡んできて期待せざるを得ない。みんな彼女を待っていたはずだ。真打ち登場感がある。たとえ絶望の淵にあったとしても、とりあえず次回の話読むまでは生きなくてはなるまい。以下107話感想。

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作・氏家ト全。2018年16巻。

ここしばらくずっとしんどかった。ブログの更新も久しぶりだ。しんどかった俺を支えてくれた癒やしの漫画。ありがとうの漫画。

下ネタ好きなラブコメラヴァーズにとってこれほど安心して楽しめる漫画はあるだろうか…。この漫画は100年続くべき。作者さん長生きしてくれ。

以下7-16巻感想。

... "『生徒会役員共』7-16巻感想:100年続くべきラブコメ" を続けて読む

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作・吉辺あくろ。2011-2014年全9巻完結。

割と設定がしっかりあったことに驚きつつ、ちょっとしたシリアスを挟みつつも、最後まで日常系コメディを貫きハッピーエンド。

表紙の前田の謎ジャンプ。この人はストーカーキャラにも関わらず、一切嫉妬しないという珍しいキャラだったと思う。

以下全9巻感想。

... "『絶対☆霊域』8-9巻(最終巻)感想:平和な変態漫画はつつがなくハッピーエンド" を続けて読む

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作・春野友矢。2018年13巻。表紙は水だが存在感も水…でもなくそこそこ活躍している。キャラが多いから、各キャラの活躍頻度が年に1回くらいなのはしゃーない。もう少しペース上がってくれたらなー……。

高尾は安定のヒロイン枠。船堀も。船堀は出番の割に目立つね。芦花はもうちょっと頑張ろう。

オマケは高尾姉妹の話。高尾話が多いだけに、比較的ラブコメ度高かったかもしれない。以下13巻感想。

... "『ディーふらぐ!』13巻感想:みんな可愛い" を続けて読む

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原作・衛藤ヒロユキ。2017年まさかの三度目のアニメ化。きっとオッサンとオバハンが企画してオッサンとオバハンが作ってオッサンとオバハンが見ていたに違いない。もちろん俺はオッサン。

グルグルの話題になると、必ず「グルグルは○巻まで」と宣う輩が出てくるのであるけれど、そういう人はグルグルを単にギャグ漫画だと思っている。まぁギャグ漫画なんだけど。いやそれだけじゃないんだって。グルグルは、ギャグ漫画である以上に、ギップルも真っ青の、至高のボーイ・ミーツ・ガールであり、ラブコメなんだって。グルグルで道を踏み外した人はけっこういるんじゃなかろうか。

以下全24話のうち23話まで見た感想をだらだらと。最終話だけまだ見ていない。

... "魔法陣グルグル3期のアニメを見ている" を続けて読む

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二ヶ月ぶりに103話きてた。本家ゲーム部の話。これ部活としては非常にハイレベルな気がする。特に文化系の部でこれだけ本格的に夏休み活動している部は珍しいんじゃなかろうか。ちょっと羨ましい。桜ヶ丘くんは男子制服のほうが可愛いと思う。

ということで今回はお久しぶりの高尾劇場。もう完全に本ヒロインやんこの人。風間は声だけ出演。何をどうしたらあんな会話になるのか…。芦花はなにしてんだろ?きっと何もしてない。以下103話感想。

... "『ディーふらぐ!』103話感想:高尾が完全に風間家で嫁ポジション築いている" を続けて読む

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作・堀博昭。2014-2015年全3巻。妹ものに頭のおかしなタイトルのものが多いのはなぜなんだろう。

全3巻で駆け抜けたB級ギャグエロ漫画。一応近親系(しかもガチ)に入るのだが、それもギャグの一環として扱われている感じ。だいたい表紙の女からして妹ちゃうしな。

深夜映画ならぬ深夜漫画の趣……。以下全3巻感想。

... "『わが闘争 妹のためなら世界を粛清してもいいよね!』感想:妹というより兄もの" を続けて読む

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102話きてた。

今回はなんと中のハーレム回……いや、中・千歳回。なにげにこの二人すごい好きなんよね。最初の流れで「これは千歳来るか?」と思ったので、千歳登場したとき嬉しかったわ。

それにしてもここにきて新キャラ2名追加とは。二人ともまたちょいちょい出てきそうな感じするね。以下102話感想。

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作・高橋留美子。1987-1996年全38巻。何故か最近読み返しているのでいまさら再読の感想など。

記憶を辿ると、自分のラブコメ好きになったルーツの一つは多分らんま1/2(めぞん一刻ではなく)。これのせいでしばらくヒロインいっぱいのハーレム系の呪縛にやられてしまった気がする…。プチ修羅場好きなのも多分これのせい。今はボーイ・ミーツ・ガールの信徒なのに、男の娘やTSに寛容なのも多分だいたいこれのせい。女らんまに性癖狂わされた人、世の中にどんだけいるんだろーね……。

2018年現在、30年以上前の作品とあって、さすがに古めかしさは感じられるものの、新世代のラブコメ好きにもなお勧められる不朽の名作だなぁと思う。さすがに38巻もあるので、マンネリもあるのだが。

ぼちぼち読んでくかなー。以下1-4巻再読感想。

... "いまさら『らんま1/2』再読1-4巻感想:俺を狂わせた戦犯の一つ" を続けて読む