『生徒会役員共』7-16巻感想:100年続くべきラブコメ

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作・氏家ト全。2018年16巻。

ここしばらくずっとしんどかった。ブログの更新も久しぶりだ。しんどかった俺を支えてくれた癒やしの漫画。ありがとうの漫画。

下ネタ好きなラブコメラヴァーズにとってこれほど安心して楽しめる漫画はあるだろうか…。この漫画は100年続くべき。作者さん長生きしてくれ。

以下7-16巻感想。

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マンネリズムに癒やされる

ラブコメの波動は感じていたが、これほどまでに育つとは思わなかった。会長、萩村、ウオミー、みつば、まだまだ他にもあちこちにフラグが建てられており、タカ兄は紛うことなきハーレム系主人公と言える。

つまりハーレムものに分類されるのかもしれないが、ハーレム系にありがちないやらしさがないのは、ひとえに直接的なエロの少なさであろうか。下ネタこそ多いものの、一捻りしたものが多く、一瞬考えて思わずニヤリ、という感じなので、どこか上品ささえ感じる。

氏家ト全, 生徒会役員共

↑このような絶妙な下ネタ加減と、タカトシのいなし方に、ラブコメ的なおいしさと、いやらしくなりすぎない程度の下ネタという刺激がある。タカトシの深掘りしないが無視するわけでもないツッコミに愛を感じる…下ネタにはこれくらいで返してほしいよね。タカトシの人気が存外高いのも頷ける。

このノリは実に俺好みで、ここしばらくの俺の癒やしはこの漫画だった。ヘビーなネタもなく、軽い気持ちでさっと読めるのがまたよい。良い意味でのマンネリズム。

このまま結論出さずにいくのか

フラグがあちこちに散らばっているとはいえ、大きなものは限られている。特に目立つのはやはり会長、萩村、そしてウオミーだろうか。もしタカトシが誰かとくっつくとしたら、この3人のうちの誰かではないのかなぁと思うのだけれど、どうだろうなぁ。個人的には萩村が良いなぁと思いつつ、やっぱりメインは会長なんだろうか。ウオミーはどうなろうと、姉枠としてタカトシの世話を焼き続けそうだ。まぁでも、実際のところ結論出さずにズルズルやっていくのだろうね。この漫画の読者もきっと、白黒つけてほしいなんざ思っていなかろうし。俺も別に思っていないし。

しかし、結論を出さないにしても関係にまったく変化がなくてもつまらない。だからこそ、16巻にまでなるとけっこうなラブコメ展開が積み重なり、なんだかんだ進展しているわけだ。だがこの歩みの遅さ、キャラの多さを考えれば、まぁ100年くらいはどうにかなるんじゃなかろうか。

ということで、作者さんにはあと100年くらい頑張ってもらえないものだろうか。妹は思春期も読もうと思う。

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