『田中くんはいつもけだるげ』61話感想:莉乃回だった

妹回

田中くんはいつもけだるげ - 漫画 - ガンガンONLINE | SQUARE ENIX で田中くんはいつもけだるげの最新話のepisode.61が更新されてたから、読んだら今回は妹回だった。5巻からしばらく最新話見てなかったらので、みゃーの弟に熱烈アタックされてからの展開知らないんだけど、どうなったんだろう。なんにしても嬉しい田中兄妹回。田中兄妹のあの空気感がいいよなぁ。以下ネタバレ。

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元々この漫画読み始めたきっかけが、田中妹だからなぁ、莉乃話の回がくるとそりゃ嬉しい。ほんと一本釣りみたいな感じで釣られたもんなぁ。結果的には田中兄を愛でる漫画だったわけだけどさ。

今回は嫌われたかもしれないと思って、太田妹のアドバイスの元褒め殺し作戦に出る莉乃だったが、不気味不気味。田中兄が慣れない頑張りを見せようとするくらいには不気味。

というかちょっと褒め殺しの中にちょっと本音入ってそうな感じがより不気味感を増している。元々田中兄がだらしないことについては、いろいろ叱りながらも本音の部分では肯定的というか、だから私が面倒見ないといけないという思考の子だからなぁ。でもそれを前面に出すとこんなに気持ち悪くなるとは驚きである。

「お兄ちゃんがこの世に存在してるってだけで毎日がお祝いじゃない?」←たとえ芝居でもこのセリフが言えるのは相当おかしいというかこれ若干本音だよね多分。この気持ち悪さには田中兄も思わず奮起。

莉乃回の何が良いって、頑張ろうとする田中を見られるところだ。あの頑張らない田中が妹のためならちょっとは頑張ろうとするとかいじらしいやん。多少は兄らしくありたいと思ってるんだよね。莉乃的には「そういうのいいから」って感じだろうけど。っていうか表面的には兄に対して厳しく当たっているので(なにしろ手洗いうがいしてないってだけでびびるレベル)、そのへんのバランスが相変わらず素敵だ。ただただ甘いとそれはそれでなんかこう、ちゃうねん。やっぱりこの二人の距離感はいいなぁ……。

ただ田中兄に専業主夫は無理だろう。家事できへんやん。正直一番向いているのは若いツバメ……いやこれは田中妹が手をつくして阻止するだろうが、しかし白石のヒモくらいにはなってしまうかもしれない。っていうか会社に行きたくないタイプだろうから家で出来る仕事探さないとね。

っていうか田中の妻で真っ先に浮かぶのが太田ってけっこう病んできているぞ莉乃。わかるけど。

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