トップページをなんとかしたい気持ちに、かつての本棚への郷愁を思う

元々役に立たないサイトを作ろうと思って始めたこのサイト、2年以上も更新続けるとは思わなかった。ラブコメ漫画の感想サイトやってるなんて、人には言えない。

今後も細々と続けていったらいいかなと思っているのだけれど、いい加減記事も増えてきたし、トップページをなんとかしたいなぁと思いつつ。こんな気持ちになるとはね。何をこだわってんだかね。

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2年も続けるとは

冒頭に書いたとおり、このサイトは役に立たないサイトを作ろうと思って作り始めたサイトだ。多分、疲れていたんだと思う。まぁ役に立たないと言いつつも、自分的には色々と学んだこともあったりする。

うんこみたいな感想文でも、書いている間に「ああ自分はそう感じていたんだな」と再認識することもよくあるもので、それはなかなか楽しいことだった。逆にまったく何も感じない作品もよくあって、そういう作品の感想記事は無理矢理ひねり出したクソのように哀れで情けない。ん?なんかやたら比喩が汚い。

まぁ読んで感想記事を書く一連の流れは、飯食って消化するのに近いところがあると思う。頭の中で漫然と考えるよりも、下手くそなりになんとか文字に起こしたほうが、自分の中で考えというか、思想のようなものが固まっていくのを感じる。

それだったらラブコメ漫画じゃなくもう少し他になにかなかったのか、というような気はしないでもないのだが、まぁそもそものテーマが「役に立たない」であるので、学びがあった、なんてのは副産物みたいなもんである。

そもそも他人様が一生懸命作った作品をアレコレ言う資格なんぞ自分にはないのだが、まぁでも金と時間を使って読んだのだから、感想書くくらいはしても罰は当たらないだろう。気持ちとしては、楽しさの追体験をするために書いているくらいのもので、恐らくこのサイトに来る人も、そんな感じだろうと思っている。楽しい気持ちを共有できれば嬉しいし、もし自分に気づけなかった萌えポイント(萌えって言いづらくなったよなぁ)が見つけられたら最高だし。

同じような感性を持った人に毒味をしてもらっとこう、という人もいるかもしれんが。漫画ってのは、そこそこするからなぁ。だからというわけではないが、多少ネガティブなことを書くことも正当化されるだろうとは思う。でも書き方には気をつけないとね。。。

目的なんざないのだが

まーとにかく、そんな程度の話なので、このサイトには目的も何もないわけだ。なので好き勝手にやればいいし、今後も好き勝手やるつもりではあるのだけれど、どんなことでも継続はなんとやらというやつで、気がつくと記事数が650なんて膨れ上がっていて、ちょっと自分でも驚いている。

こうなってくると、もう少しサイトを整理したいなぁと、生来のマニアックさが頭を擡げてくるもので、そういえば自分は本棚を作るとき、作家順であることはもちろん、作家のジャンルや出身国で細かく整理して悦に浸るタイプであった。今はほぼ電子化してしまったので、本棚をなくしてしまって久しいが、本棚作りは一種の自己表現であるので、一抹の寂しさを感じることもある(ちなみにいわゆる電子書籍サービスの本棚機能は総じてウンコ。あ、また汚い言葉が)。

かつて本棚を並べ替えてニマニマしていたことを、またこのサイトでやろうとしているのかなぁ、という気がする。まぁ内容はラブコメ漫画なのがなんともアレだが、だからこそ自然で、気取ってないとも言える(本棚作りには多かれ少なかれその人の"見栄"も出るものだと思う)。正直俺そこまでラブコメ好きなったん?という気持ちはありつつ、やっていること自体は昔から変わってないのかもしれない。

そんなわけで、整理の一環として、まずはトップページからどうにかしたいなぁーなんて思う今日この頃だが、実際に行動に移すかどうかはわからない。ブログ系サイトのトップページって難しいよねぇ。とりあえずトイレ行こ。そうか我慢してたのか俺は。

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