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ラブコメでもっともよくある展開の一つが、ライバルキャラの登場だろう。なんだけど、これけっこう劇薬なところがあって、たいていの場合うっとうしいだけのウザキャラ、読者のヘイトを溜めるだけだったり。三鷹コーチみたいないいキャラはなかなかいない。

本作は良質なラブコメなだけに、果たしてどんな風に描かれるんだろう?と思いながら読んだ。以下ネタバレ感想。

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あざとい担当なのか

徹夜で家に帰れないだろうなと思ってたけれど帰れたよ。よかったよかった。酒のお供にAmazonプライムビデオを見る寂しい俺は、ワカコ酒も全部見てしまったので、だがしかしの8話を見た。素晴らしきお医者さん回と夏祭り回はもう終わっているし、あとは消化試合だな、と思っていたんだが、やはりこのアニメ、細かくサヤ師分を増量してくる。

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相原岬の恋する乙女っぷりが

押切蓮介, でろでろ, 第16巻
押切蓮介, でろでろ, 第16巻

↑この一コマでやられてしまった。強烈な一コマ。それまでは割と可愛いかなくらいだったんだけどこの話で俺はもう。初登場の時からは考えられないほど強くなった岬。っていうか相原岬は終盤になって一気に株上げてきたよ。

でろでろといえば、その筆頭ヒロインは主人公耳雄の妹である留渦なんだが、この二人はなんのかんのいっても兄妹であるし、インモラル的な何かを感じさせる面もあるものの、個人的には耳雄の恋愛相手としては相原岬を推したいんだ。留渦も可愛いけど。最初はビクビクおどおどするだけの岬が、耳雄たちとの交流を通じてどんどん精神的に強くなっていき、ついには耳雄を襲いだし、やや恐れられるくらいに。その変遷。チ○○見せろ。当然、大いにネタバレ含。

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植芝理一, 謎の彼女X, 第1巻
植芝理一, 謎の彼女X, 第1巻

↑年頃の男女が「日課」と称して行う毎日の儀式、その始まり。彼女が指につけた自分の涎を彼氏にくわえて舐めさせるという、フェチズム極まった描写。この1コマで「くる」人は「くる」はずで、そういう人のためのラブコメ。今まで読んだ中で、一番衝撃を受けたラブコメを一話挙げろと言われたら、俺はこの謎の彼女Xの第0話を推したい。

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ゆるい妖怪4コマ。ラブコメではないがそこそこラブい要素もある。ただしいわゆる近親ではないが、なんというか妙に親近感というかリアル感のある姉である。姉ってこういう感じだわ。

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なかとかくみこ, 塩田先生と雨井ちゃん
なかとかくみこ, 塩田先生と雨井ちゃん

↑男向けラブコメには絶対にないシチュエーション壁ドン!それが平然とある割と女性向けっぽいが男受けする教師×生徒な学園ラブコメごめんなさい。往年の高橋留美子な感じ?少女漫画的でありながらラブコメ好きをがっちり掴む。ところで何故か読みながらすいませんと呟いてしまったんだけど何がどうすまなかったんだろう俺。

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好きな人のパンツが欲しくてたまらない美少女に、パンツをせがまれて追っかけ回される話。と書くと楽しそうだが、実際のところ普通の恋愛漫画。以下感想。

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押切蓮介, サユリ, 第2巻
押切蓮介, サユリ, 第2巻

なんの罪も謂れもない無関係な幸せ家族が理不尽に霊に襲われて不幸になる話。残されたババァと息子とその友人(女子)が怨念に立ち向かう。割と真面目にホラーだが、↑上図のようにラブコメ的にもかなりおいしい。ホラー平気ならオススメ。なお左の子がサユリではない。サユリはボス。とりあえず表紙は詐欺。以下ちょいネタバレ気味かも。

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田中くんはいつもけだるげ - 漫画 - ガンガンONLINE | SQUARE ENIX

今回は田中くんはいつもけだるげのラブコメ担当白石さん回だった。白石さんが田中・太田夫妻と一緒にランチするという、珍しく白石さんの役得回。白石さん彼氏説浮上!以下ネタバレ。

... "『田中くんはいつもけだるげ』62話感想:太田嫁と白石さん彼氏とかダメになる絶対" を続けて読む

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表紙からして既に最高

一番好きなラブコメは何?と言われると困るんだけど、一番衝撃を受けたラブコメは何?と言われたら、俺は読み切り版(第0話 )謎の彼女Xを挙げる。俺にとっては特別な作品だったから、完結したのは一年以上前だったけれど、最終巻である第12巻を、ずっとずっと積読状態にしていた。なんとなく、最終話を読んでしまうと本当に終わってしまう気がして。いや終わってるんだけどさ。

でも、なんとなく読んじゃったよ。ついに。こういうのって、ほんとなんとなくの勢いだ。そう勢い。勢い大事。そんであれな、もう十年やってたんやね。そういやあの頃は俺もまだ学生だったよ。以下ネタバレ含感想、雑感。

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