吉辺あくろ, お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない 3, 2019

表紙は姉弟。成叶可愛い。今回も最初から最後まで、徹頭徹尾変態でした。さすがです。

高帆がその才能を目覚めさせていく。藤嗣が来るまでは割と普通だったようなので、まぁ想い人である藤嗣の影響ということなのだろうが、恐らくそれよりも大きいのは才能。元からあった素質。最終的に作中で一番の変態に育つと思われ、本巻ではその片鱗が垣間見える

変態の血筋であることは疑いようがないのだが、成叶は……?と思ったものの、頼まれて女装する時点でまぁ多分ベクトルが違うもののこの子もアレなんだろうなぁと思う。

今回も愉快な変態一家。面白かったです。以下3巻感想。

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井上小春, 死神坊ちゃんと黒メイド 1, 2018

なにこれ素敵。

何がいいって、触ると死ぬ、という寸止め前提のプラトニック設定にも関わらず醸し出されるエロースと、それでいながら好意を隠さない二人のうぶうぶっぽいやりとりの落差である。

そして、坊ちゃんが紳士。ラブコメでメイドもの自体はさして珍しくないかもしれないが、仕えるのがガチのお坊ちゃん、ってのは案外珍しい気がするね。ヒロインのアリスはクールだけれど、坊ちゃんがそれ以上にロマンの剛速球投手っていう。

一見するとからかい上手のアリスさんかもしれないんだが、それ以上のものだと思っている。以下1巻感想。

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このサイトを立ち上げてかれこれ3年以上経っている事実に慄きを覚えつつ、それにしてもこのサイトを見てくれている人はどんな人なんだろうかと思うことがある。というのも、自分は漫画に限らず、いわゆるレビューブログをほとんど見ないからだ。が、それはレビューを読みたくないからではなく、単に読みたいレビューが見つからないからだ、とも思う。まぁどこかにはあるんだろうけれど、それが見つからない。

そもそも、どうして漫画のレビューなんて読みたいものだろうか。とりとめもなく考えたことをつらつら綴ってみる。

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G3井田, きゅーは吸血鬼のきゅー 1, 2017

かぐや様は語りたいの人の作者買いシリーズ。2018年全2巻にて完結。

日常ものやラブコメで、吸血鬼は時々出現する。やはり血を吸う、というエロティックな行為が前提の種族なので、色のある話が作りやすいからじゃなかろうか……と思うのだが、この話はなんと吸血鬼が同性。メインの人間キャラに男と女、両方いるのだが、どちらにも同性の吸血鬼がつく。マジか。

ということで、吸血鬼ものであるにも関わらず、まったく色っぽくないという特徴があり、それは珍しい反面、「吸血鬼の意味ある?」とも思ってしまう。

なのでまぁ正直、吸血鬼ものとしては微妙。ちょっとラブあり日常もの。でも友情ベースやね。以下感想。

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原作 暁なつめ, この素晴らしい世界に祝福を! めぐみんアンソロジー 紅Aka, 2018

この素晴らしい世界に祝福を!のめぐみんアンソロジー漫画第二弾。オンリーのアンソロで2巻目が出るとは、やはりヒロインの中では一番人気なんだなぁ。

オンリー本と銘打っているものの、その実態はほとんどカズマ×めぐみん本。まぁ実質原作でも固定カップリングみたいなもんだしね。みんなカズマにおぶわれているめぐみんが描きたくて仕方ないんだなと。わかる。

いわゆる爆発オチ(ならぬ爆裂オチか…)が多いのは仕方ないとして、アンソロ本としては良質な類だし、このすばファンはもちろん、カズめぐ好きならなお一層楽しめると思われる。まぁでもアクアとダクネスが控えめになるのはしゃあない。ゆんゆんはそこそこ出る。以下感想。

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G3井田, f人魚 3, 2014

さて、腐った人魚を中心としたドタバタコメディも今回で最終巻なわけだが……。

うーん……なんというか、不完全燃焼である。さすがにメロの正体は何人かはバレたが……で、メロが人魚であることを皆が皆すんなりと受け入れたわけではないのだが……うーん……そこ、か……?別にこの漫画で、亜人種との共存なんて描こうとしていたわけではなかろ…?でもこういう話をされるとそういう見方をしてしまう……。

多分、ラブコメ周りがきちんと清算されなかったので、自分的にスッキリしないのだと思われる。舞台は整っていたのに……。

終わってみれば、日常系として見るのが一番よいのかもしれない。以下最終巻こと3巻感想。

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G3井田, f人魚 2, 2013

お……これは……面白い。1巻時点では、正直ちょっと微妙だなと思っていたのだけれど、2巻からなんだか俄然面白くなってきた気がする。

人間関係が広がってきたからだろうか?人間関係でじゃんけんが成立しているのがよいのかもしれない。すれ違いのベースの共感性が高まってきた、のもそうかも。

……ただいい加減、メロの勘違いはそろそろもうよいのではなかろうか、と思ってしまうことも事実……。次で最終巻だけれど、人間が繁殖している理由をきちんと受け止めるようになるのだろうか……。そして、カップリングがまだわからない……!以下2巻感想。

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桐丘さな, 大正処女御伽話 5, 2017

完結巻。毎回毎回不穏に終わるからもうほんとどうなるんだと思っていたのだけれど、まぁ表紙のとおりだね。よかった、本当によかった……。

ご都合主義といえばそれまでかもしれないけれど、表紙のようになってくれないと読者の心的ダメージがはかりしれないからね。夕月が可愛い漫画だったが、珠彦の変化が感慨深い漫画でもあり、まぁ有りていに言って完全無欠のラブコメでございました。ありがとうございました。と言いつつ、珠代姉さんの闇をきっちり描いているあたりさすがというかなんというか

……もう2年前だね。いまさら感想などつらつらと。

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此ノ木よしる, 変女 12, 2019

いちゃいちゃしているのを見るのってなんだこんな楽しいんだろうね?

ついに顔を近づけたのに高村がキスしてこないとかいう理由で不機嫌になるようになったよこの変女。バカップルかよ。これで付き合ってないってどういうことなのか。

杉田と流河の接近がなにげに面白い。杉田の心境の変化が。

にしても女子大生は気兼ねなく酒飲めるからいいよね。中心はJKかもしらんが、周りの20代が面白い漫画だと思うわ。以下12巻感想。

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G3井田, f人魚 1, 2013

かぐや様のスピンオフ、かぐや様は語りたいが面白かったので作者買いシリーズ。本作はBL好きの人魚を中心としたすれ違い系の喜劇な漫画。全3巻で完結している。

本作はラブコメではあるが、ギャグ色が強いのと、BLネタが多いところが人を選ぶ。多分今後ラブコメ的な展開が増えていくのだろうと思われるが、1巻時点ではちょっと微妙。そしてカップリングがまだ若干わからないところがある。

雰囲気的には、ギャグ分強めの徒然チルドレンという感じ。群像劇ではないけれど。話のテンポとか、雰囲気がね。以下1巻感想。

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