『汚物は消毒です』1-2巻感想:やたら勉強になる。掃除の

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作・田口ケンジ。2017年1-2巻。もう5巻まで出ている。『姉ログ』に続いてまた姉弟もの。好きなんやなー。

テーマはお掃除。生活力のない俺には知らないことばかりで、なんだか普通にためになってしまった。非常に合理的かつ科学的。

ラブコメ的には義理の姉弟もの。義理ってことはガチなのか?と思いきや、またもや幼馴染、しかも明確に恋愛感情のあるタイプのヒロインもいるという。

恋愛的ヒロインと物語上のヒロインが違うタイプなのかどうか。わからないが、とりあえずこんな義姉が年頃にできたら色々とたいへんだなぁと思う。

以下1-2巻感想。

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義理の姉弟もの

再婚で美人さんな義姉と一緒になってウェーイ。

いやいや、姉ログといいほんとに姉好きやねんな作者さん。そして姉の後にお風呂に入って主人公の止まらないモノローグ

姉が入ったあとの風呂の湯船…
残り湯…姉の残り湯……

デジャヴ。どんだけ姉好きなんだ。

ただ、姉ログでは靄子姉の妄想で、弟側はあくまで健全に姉として慕っていたのだけれど、今回はどちらかというと弟側のほうが姉のことを異性として意識している感じ。しかも今回は義理なので、何も問題がないという。高校からの義理の姉弟とか、どうなっても親も仕方ないとある意味思うだろうさ。

ただ、年頃だから色っぽい感情もあるのは当然というだけで、ちょっと言い合いになった後に「これ姉弟喧嘩か?」と自覚して、悪くない気持ちになったりなど、家族ものの色合いもあり、それもなかなか悪くない。

だいたい、主人公の弟には明確に恋愛感情を持つ異性の幼馴染・透子がいるので(姉ログにも幼馴染ポジションいたけれど、幼馴染と近親混ぜるのは趣味なんだろーか。。。)、必ずしも姉弟ラブコメってわけでもないみたい。

ってか、この一昔前のパンクスな幼馴染がめっさ好みなんよなー。グラマーよりもスレンダー、長髪より短髪が好きなので、見た目俺のドンピシャっていう。ガム回で司に靴のガム取ってもらったときの

シンデレラ感パナイーー!!!

のモノローグめっさ可愛かったなー。

ということで、司には恋愛面では幼馴染にいってほしいんだがなんだが、どうなることやら。

ためになる

ところで、本作のテーマは「掃除」であるけれど、家事が得意な人にとっては当たり前のことなのかもしれないが、生活力のない自分にとっては知らないことばかりで、やけにためになってしまった。

  • トイレはゴム手袋の上に軍手を重ねて、洗剤を吹き替えて染み込ませて拭く
  • カーペットの染み抜き、水溶性の汚れの場合はティッシュで水分を優しく吸い取り、中性洗剤を薄めた液体を布巾に染み込ませてポンポン叩く。外側から中央に向かって
    • シャツの場合は裏側にかわいたハンカチをあてがって、表から濡れたティッシュで叩く(応急処置)
      • やってみたけど所詮応急処置だった
  • バスタブの水垢はキッチンペーパーをあてがってお風呂用洗剤を吹きかけて定着。しばらく放置。黒カビは酸素の遮断のためラップで密閉。
  • カーペットの埃はゴム手袋で擦る。静電気で浮き上がる
  • 茶渋掃除には塩がつかえる。スポンジに少量のせる。研磨剤の役目
  • レモンのせて沸騰させると鍋きれい
    • 普通にクエン酸のやつ買えばいいんじゃねという気もする
    • レモン水をレンジでチンして放置して吹くときれい、は感心した
  • 布団のダニ殺しにスチームアイロン
    • 布団乾燥機より手軽か?
  • 掃除は上から下へ
  • 靴に10円玉入れると銅が消臭する
  • 焦げたパンを冷蔵庫に入れて脱臭
  • 誰がなんと言おうとビールは残さず飲むので
  • つり革をハンカチ越しに持つのはコロンブスの卵だった
    • 同僚にクシャミした手でつり革を持つというテロオヤジの話を聞いてから俺もつり革持てなくなっていたんだよ

どれだけ実用になるかは別にして、掃除の意識が高まったのは確かである。まぁでもウチはルンバがいるからな!

この漫画は気楽に読めて嬉しいね。続きも読むよ。5巻まだ買ってないー。

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