『月刊少女野崎くん』アニメ感想:割と理想的

Amazon

原作・椿いづみ。2014年アニメ化かな。dアニメで視聴。表紙のこれは海外版のDVDらしい(このパッケージだと佐倉とみこりんがセットに見える)。Amazonで一際安かった。なぜアニメは海を渡ると安くなるのだろう?翻訳の手間とかかかっているだろうに。というか、日本の漫画事情が多分に反映されているこの漫画は、海外の人にどう映るのだろう。まぁこのアニメ見る人なら、ジャパンの漫画事情にも詳しそうな気はする。

アニメはみこりんが可愛いのはもちろんとして、佐倉がやけに可愛く見えた。原作より可愛いような気がしたのは、リアクションが声付き動き付きになったからだろうか。

そして無修正版恋しよっがアニメで見られたのに満足。全体的に楽しく視聴できてよかったな。疲れが癒える。ラブコメとして割と理想的なアニメ化だったのではなかろうか。ただ前野はじっくり見せられると原作の倍腹立つのであった。以下アニメ感想。

スポンサーリンク

佐倉がやけに可愛い

佐倉可愛いなおい、が第一印象。いや原作でも可愛いんだけれど。もっとこう、リボンの印象が強すぎて、リボンで認識される扱いの報われないヒロインって感じだったし。いや、可愛いんだけれど。可愛いんだけれど。それでも可愛さがマシマシされているように感じたのは、やはり声と動きのおかげなんだろうか。野崎の一挙一投足に過敏に反応してうおおおおってなっている様が非常に愛らしかった。……スカートが原作より短い気がしたけれど、もしかしてそれもある?笑

でも最後の最後まで、野崎からラブ的なデレがなかったのはつらい。多少オリジナル要素入れてもいいからサービスしてほしかった感はある。まぁ原作でも野崎のデレはあんまりないんだけどね。

みこりんはもちろん可愛い

アニメになってみこりんの可愛さがさらに突き抜ける。美術部員のリクエストで捨てないでくれとすがりつく男の姿が妙に様になっていた(あのリクエストした女は随所でその闇の深さを見せつけてくれる。アニメ化された話ではないが、美少年を"まだ誰にも手折られていない新緑のような瑞々しさ"とクレヨンしんちゃんの臼井儀人バリにセンスある表現でたとえたのは戦慄。一発で覚えてしまった。高校生でなんでそんな深淵に潜ってしまったのか)。テンション上がって笑顔を弾けさせるみこりんはもちろん可愛いんだけれど、みこりんが一番可愛いのはその拗ね顔でありビビって涙目になってる時だしね。縋り付くみこりんは可愛い。

瀬尾の品の無さが良い

良いなと思ったのが、瀬尾の品のない笑い方。この人無理だわって本当にちょっと思ってしまった。これは漫画ではわからないところだ。実にいい。そんな瀬尾と、常識人……というか本作でも随一の良い奴・若松がうまくやっていくのがいいんだわ。

楽しく視聴

全体的に楽しく視聴。堀ちゃん先輩と鹿島の二人がやけに魅力的に見えたのは何故なんだろう……。原作はそのままに、各々カッコよくなり可愛くなりで、ラブコメのアニメ化としては理想的だったかも。数日で見終わってしまった。二期やってくれんもんかしら。佐倉が変態的な属性を会得していくのも中盤以降だし。

漫画好きにとって、dアニメ月額500円の価値は十分あるなぁ。ガンガンオンラインなら田中くんはいつもけだるげもやってほしいすなぁ。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です