『琴浦さん』アニメ感想:真鍋が原作よりさらにイケメンに

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琴浦さんのアニメを視聴した。例によってdアニメで。便利な世の中になった。月額500円なら払えるぜよ。

若干上滑りしていた感がないでもないような気がしなくもないドラマCD。原作好きならアニメDVDも買ってくれてるよ!という琴浦さんの言葉に「そうでもないっす」となんとなく申し訳なく思ったあの日からもう一年以上経つとか恐ろしい。

そういえばいつの間にかとっても琴浦さん終わってたみたいね。3/1ってこれ去年(2017年)よね。恐ろしい。

原作でも心のイケメンだった真鍋が、アニメではさらにイケメンになっていた。以下感想。

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割と真鍋アニメ

絵付き音付き動き付きで再編成、ということで、先ず真鍋漢の妄想がアニメ映え……するのは確かなのだが、それよりも原作より更に真鍋がイケメンだったことのほうが印象深い。原作よりも、最初から琴浦に積極的に関わろうとする感じ。ESP研に入るきっかけが、原作では巻き込まれのどちらかというとイヤイヤだったのが、アニメでは自分からのイケイケになっているのが象徴的か。琴浦さんの看病の時とかも、(変態ではなく真っ当な)紳士度が上がってたりね。

まぁ琴浦さんの闇が、第一話のの最初から全開でねっとりぐっちょり描かれるので、これくらいでないとバランスが取れないのかもしれない。そこから始まる真鍋無双。思い切った構成の変更だが、決して内容を変えているわけではなく、むしろより魅せるにはどうしたらよいか、というのを考えた末に思われ、スタッフの原作に対する愛を感じる。

原作もそうだけれど、展開自体はなかなかどうして衝撃の展開が続き、非常に不安にさせるのだけれど、とにかく琴浦-真鍋のラインが安定しているので、妙な安心感があるのだ。真鍋が出てくるとなんとかなるかな、と感じる。逆に琴浦が一人で行動してると不安で仕方ないっていう 笑。心が読める能力を持った人の話は漫画じゃそう珍しくもないけれど、超スキル故か身体的、精神的には難ありなことがたいてい。琴浦なんかその最たるもの。運動苦手な人間は、ボールが来るとわかっていてもうまく受け取れないもので。

それにまぁ、心が読めると言っても、本心なんて自分にさえもわからないことが多々あるものだし、思ったことを表に出さない、ということもまたその人の一面。裏の顔を一部覗き見ることができたからといって、その人のことがわかるわけではない。それは多重人格、なんてわかりやすい例を出すまでもなく、あらゆる人がそう。たかが建前、されど建前。また、心を押し殺すなんて言葉もあるけれど、押し殺した自覚すらなく涙に変えられた気持ちなんてのは、テレパシーでも読めやしないわけだ。テレパシーものは、どこまでいっても「人間てわかんないよね」って話になってしまうか。まったくその通りなんだけどさ。

イチャイチャしてる

テレパシーものの王道は押さえつつ、やはり注目は真鍋と琴浦のイチャイチャっぷり。特にデート回なんかね。これデートじゃね?の青春がはち切れる雰囲気がね。いいよね。このへんアニメは大サービスやわ。なんていうか、いい人が作ってくれたんだなぁと思うよ。ニヤニヤさせてもらいました。

この調子で原作後半も見たかったけれど、さすがにもう無理よね。。。残念。。。

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