『この素晴らしい世界に日常を!』2巻感想

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原作・暁なつめ。漫画・染宮すずめ。2017年2巻。

1巻で終わりませーんと描いていたが、本当に終わってないとは思わなかった。3巻はあるのだろうか。1巻アクアで2巻めぐみんなら3巻ダクネスかと思うが。かっぽれのほうも続けばよかったのに。

いろいろな意味で順当?なコミカライズ。一週間前に何があったかあんまり覚えていないように、この漫画を読んだ後、その内容をほとんど覚えていない。真っ当に日常モノ、ということかもしれない。

以下2巻感想。

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ほんとに日常

日常ものは数あれど、読み終わった後ここまで何も頭に残らないのも珍しい。というとなんだか貶しているみたいだが、クソつまらなかったらそもそも読み終われないので、ちゃんと読み終わっている時点で水準以上のコミカライズだと言える。特にコミカライズは読み進めるのが苦痛に感じる殺人的つまらなさのものが跋扈する不毛地帯なので、愉快に読み終わることができた=そこそこ以上。娯楽として十分よね。じゃんけんするだけの一話が楽しく読めたなら、いいことだよな。

多くのキャラが万編なく活躍しているのが好ましいと思う。表紙こそ三人娘だけれど、扉絵では昔ながらの少年誌的ポーズを決めるカズマさんなどもいて、そのノリの懐かしさになんとなく嬉しくなる。このすば自体が、どこかノスタルジックだしねぇ。原作でももうちょっといい感じの男キャラがいてくれたらいいのにと思うんだけれど。ゆんゆんあたりにはカズマとは別になんかいい男あてがってほしいわ。でもラノベ(特になろう)は全体的にハーレム文化っぽいからなぁ。このすばもなんだかんだいってハーレム系の流れなんだよなぁ。

いやまぁ、あまり直接的に色恋感じさせることはあまりないのだけれど。家族的なところもあるし。でも原作でもカズマとめぐみんやダクネスの間に、男女の情はやはりあるわけで。俺自身はカズアク派なんだけどね……。

だからまぁ、もう少し色っぽい話があってもよかったのに、とはちょっと思う。カズマさんのカズマさんが小さくなられた時とか、もう少しいい反応してほしかったような気がしなくもない。まぁそこで特にあざとくしないあたりが、このコミカライズの味、なのかもしれない。3巻出るのかしら。出たら……どうしようかな。気が向いたら、買うかもなー。

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