『僕らはみんな河合荘』アニメ8話と10話:世界に許される前の林さん再会鬱場面、意外と鬱でもなかったぞ

僕らはみんな河合荘といえば、だいたいラブコメでオススメ作品紹介しますーみたいなとこだと、今ならまず間違いなく紹介されるようなラブコメ代表格だと思うんだけど、そんな本作でも恐らく最大の鬱場面が、宇佐くんの同級生にして霊感少女、林さんとの再会シーンだろうちゃんとフォローされるとはいえ、きっついなーと思いながら読んだ記憶はあるんだ。でも、アニメ8話で見たら、そんなでもなかったなぁ。以下ネタバレ。

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原作最大の鬱場面

でも、鬱場面なのは間違いない。どれくらいの鬱かといえば、あの麻弓さんと彩花が無条件で宇佐くん助けに回るほど。実際林さんの第一印象最悪の一言に尽きるしな。

その後長い期間かけて、林さんは世界に許される良いキャラになるわけだが、この時点では間違いなく許されざるクソ女。原作大好きなのに、Amazonプライムでやってることわかってもイマイチ見る気になれなかったのは、アニメでゆっくりこのシーン見たくねーぞ、っていうのがあったのもあるんだ。

先の展開わかってるからかな

そんな鬱場面を、色付き声付き動き付きでじっくり見るとかどういう罰ゲームだよ、こちとら楽しみでアニメ見てんだよ、と思いながらも、いったん見始めてしまえば最後まで見ざるを得ない。頑張って見るか…と半ば覚悟を決めてみたのだけれど…案外さらっと見られてしまった。特に何も思うこと無く。

うーん、あれ、こんなあっさりしてたっけか、と原作読み返すも、これもまた随分あっさり読み返せてしまった。おっかしいなぁ、前に読んだ時は、すげー後味悪かったもんだけどなぁ。と思って色々考えたのだけれど、、その後なんやかんやあって、宇佐くんが割といい感じになること、また林がけっこういいキャラで、当て馬を自覚しながらも宇佐くんと律ちゃんの仲を取り持つようなポジションに立つこと、などを知っているからかな、と。

いい当てう…キャラだよねぇ林さん

ほんと、林さんいなかったら、宇佐くんと律ちゃん無理なんでは?無理じゃなくても、進展が5年くらい遅くなるんでは?という程度には、林さん大活躍するものなぁ。というか、煮え切らない律ちゃんに対して、読者に代わって激を飛ばし、ウザいことはウザいとハッキリ言ってのけることができる、作中唯一のキャラ、というのもあるかもしれない。林さんいなかったら、律ちゃんに対するイライラは募るばかりで、好きになれなかったかも。それは言いすぎか。

宇佐くんにしても、序盤にやらかして好感度ちょいマイナスくらいのときに、あれだけの仕打ちを受けるので、同情票的なものはあるな。俺は元より宇佐くんはけっこう好きではあったけど、林さん再会話のときはもう哀れで仕方なかったよ。

林さんは第一印象がアレだから、全然好きになれないキャラだったけど、7巻まで出た今はとても好きなキャラ。後にそうなることがわかっている状態だから、アニメで見てもそんなに嫌じゃなかったのかもしれないなぁ。

にしても、8話までいって、原作2巻止まりなんだねぇ。けっこう丁寧にやってくれているのかな。それとも、アニメの進度ってこんなものなのかな。時間かかるねアニメは。好きな作品じゃないと、なかなか見ようとは思えんよなぁ。僕らはみんな河合荘は好きだからいいんだけど。もう10話まで読んだけど、どこらへんでしめるんだろう。

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