『ゴルフ13』4巻(最終巻)感想:一気読みすべき凄まじいB級ハーレムラブコメ漫画

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作・赤衣丸歩郎。2010-2011年全4巻。

この漫画を間を置いて少しずつ読んだのは間違いだったな。これは読むなら全巻一気読みすべき漫画だった。急展開で若干打ち切りっぽさもあるラストだから結果的にそう見えるのかもしれない。でも、なるべくしてそうなってしまったような気もする。長く続けるような話でもないような。これくらいでちょうどよかったんじゃなかろうか。

内容は表紙のとおりだよ。これがすべてだよ。ゴルフ……?

以下感想。

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一気に終わった

ものすごい急展開で打ち切りっぽいけど気にならない程度にはハッピーなハーレム漫画だった。まぁ元々ストーリーを真面目に追っかけるような漫画でもないしねぇ。キャラクターはたくさんいすぎて誰が誰だか最後までわかんなかったし。個人的に好みだからというのもあるが、見分けがつくのドロテアくらいだった。漫画は白黒だしなぁ。いつか電子書籍が普通になって、カラーが普通になる時代もくるのかしら。すでにWeb媒体の漫画だと、フルカラーの漫画もけっこうあるしね。

この漫画は普通に雑誌連載モノなのでモノクロです。ってことは、当たり前だけれど1話1話間を置いて読むわけだ。うーん、それはよくないだろうなぁ。この漫画は最初から最後まで一気に読んだほうがいい。

雰囲気的には、深夜にテレビつけたらたまたまやっていた洋画のような感じなんだ。端的に言うとB級映画的。ゴルフ漫画の体裁である必要がまったくないあたりが素敵にB級っぽい。俺はせっかく後追いで単行本揃えてから読んだのだから、一気読みすべきだったなぁ。1時間半くらいで一気読みしたらちょうどよかった気がする。

ハッピーハーレム!ではあるけれど

内容については特に言うこともない。ゴルフしてないなーとか今更すぎるしどうでもいいし。ただそれよりなによりハーレムである。ラストの花嫁大増殖シーンは圧巻。このシーンのためにあった漫画と言っても差し支えないんじゃなかろうか。実にハッピーなハーレム漫画であった。

ゴキゲン・ルンルン・ファンタジーと銘打っているが、まさしくそのとおり。逆に言うと、それ以外の何者でもない、とも言える。前述のとおり打ち切りっぽさはあるものの、一本芯が通っていたので、ちょいエロ系ハーレム漫画好きなら、深夜映画的に楽しめる作品と思う。深夜映画は何日かにわけて見るものではない。時間のある時に、なんとなく、気がついたら全部見ていた、そうあるべきだろう。この漫画もそんな風に読めばよかったなぁと、読み終わってから思うのであった。

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