『ディーふらぐ!』114話感想:身内の前で繰り広げられるラブコメよ

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最新話来ていた。さすがにそろそろ同居話もピリオドだろうか。この先もきっと続いてくれるんだよねぇ……?続いてほしいけどなぁー……。

みんなでフリフリになって風間に媚びを売る回。媚びを売られてちょっと不機嫌な風間よ。まー面子的にも胡散臭さしか感じないものな。芦花の胡散臭さがひどい。それに引き換え船堀のフリフリのナチュラルさ。性格って大事。なにげにつつじのフリフリがギャップも相まって一番可愛らしい気がする。

いややっぱり船堀可愛い。事情よくわかってないけれどとりあえずついてくる船堀可愛い。以下114話感想。

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フリフリで媚びを売る

今回もあざとくラブコメ回。ってか風間家に高尾と船堀がいるっていう時点でラブコメにしかならないよね。まぁそうだよね。あ、芦花も。

風間父の「男はフリフリが好き」という助言に従い、船堀が急遽フリフリのエプロンを拵えてみんなで着て風間に媚を売る。すげーシチュエーションだ。父の知られざる性癖が垣間見れるのが、息子としてはまず嫌だろう。親の性癖とか絶対知りたくないこの世の真実の一つだものな。なんだかんだで協力してくれる親父さんいい人。

……菊さん、フリフリ着たりするのかね……?でも、ヤンキー系の子がフリフリ着てたらたしかにギャップでグッとくるかもしれない。そこそこの年齢の女性がフリフリエプロンっていいよね……。

閑話休題。普段絶対着なさそうなフリフリのエプロン+朝ごはんで、勝者の堅次のご機嫌を取るわかりやすい作戦なわけだが、このわざとらしさに堅次はやや不機嫌気味。まぁ照れ隠しもあるだろうけれど(特に身内の前でこんなんされたらね!)、むしろ距離感があって、それが嫌だったんじゃないのかなぁという気もする。

実際、高尾とかあんまりフリフリ着ないだろうし。あ、でも高尾母から譲り受けてそれを使ってそう。高尾母けっこうフリフリだった気がする。高尾母から受け継いだ色々なもので、無意識に媚びてきそう。そういうナチュラルな媚び方だったら、堅次もグッときたかもしれない。なんだかんだ親子で性癖似ている可能性はあるし。

芦花はどうだろうな。服装的には普段着割とフレアな感じだった印象だけれど、フリフリのエプロンって感じはしない。一際胡散臭かった。っていうかこの子はまずエプロンが似合わない。エプロンが似合わない女。風間は特に芦花の媚びにイラッとしたのではなかろうか。ってか今回のあからさまな媚び売りは、炎属性の面目躍如なんじゃないのかと思ったけれど、一切話としては出てこずマジで死に設定だなぁと思うが、また忘れた頃に突っ込んでくるんだろうか。

一方、やる必要はないのだけれど一緒にフリフリ着て朝ごはん作ってくれる船堀可愛い。ただただフリフリが似合っている。着るのも好きですかそうですか。まぁあなたは可愛い女性でございますよ。ちょこんとしやがって……。まぁ船堀もアピールしとかないとね。お泊りのお礼としてナチュラルに朝食振る舞える船堀クオリティだけれど、そういう気持ちもあるだろう。なにげに高尾のことはライバル視しているしね。

空気の読める船堀もなぜか皆と一緒に卵づくしなのだが、船堀が作り始めたあとに皆が作ったのかもしれない。船堀は食材無駄にするタイプでもないし、かといって作り過ぎるタイプでもないから、こうなってしまったんだろうか。

ラブコメカンバセーション

そんでまぁ、押される形で風間は結局引き続き同居生活を許可してしまうわけだが、高尾は家に戻る気持ちを固めたらしい。まぁここらが引き際かなって気がする。その時のやりとり

「堅次…様… ちょっとは 寂しがってくれたりするのかしら?」
「…… …… まさかだろ? 夏休み明けたら嫌でも学校で会うだろうが 様やめろ」

春野友矢, ディーふらぐ! 114

なんすかこの青春メーター振り切った会話。あえて少し他人行儀に、どこか他人事っぽく、しかし訴えるような目で風間を見る高尾と、少し間をおいて、現実的な回答で実質的な肯定も否定しない。マジすかーそうですかーこういう会話いいよね。このときの高尾のヒロインっぷりときたらもうね。このラブコメ度MAXの会話を、家族の目の前でやってるんだぜ……ごくり……。

結局誰の料理から食べたのか

その後は、起きてきた中が(パジャマの家感すごいさすが幼馴染)カニなしのカニ玉という作り慣れた主婦っぽいものを作り始め、少なくとも素材を活かしすぎているTKGの芦花と温泉卵のつつじよりは女子力高そう(つつじはちゃんと作れば作れるっぽいけれど)。

そして食卓に溢れる卵料理。どの料理から食べるのか迫られる風間。このときの迫る芦花が一番芦花っぽいという。やはり闇属性……。だいたい芦花の料理はTKGで料理に枠に入れていいのかも判然としないわけだが、その分際で既にお店クオリティっぽい厚焼き玉子by船堀とケンジサマのケチャップ効果で別の意味でお店クオリティのオムレツby高尾と張り合おうってんだから図々しさ半端なく、しかしそんなところも含めて芦花っぽい。やはり芦花はこうでないといけない。

その後は芦花母がやってきて(肩見せの母親……)、何から食べたのかは有耶無耶。どうやら風間は柴崎家公認で家族みたいなものと認定されたっぽいのだが、その後芦花家の地鎮祭編へと続く、という引き。これは、芦花んところも家が建つということで、同居編ももうすぐ終わるということだろうか……なんかこの母だったら、不思議な力が働いて一瞬で家建ちそうだし。

しかし、風間はほんとどれから手を付けたんだろうね。何も言わなければ特になんてことのない話だったろうに、こういう流れになってしまった以上、どれから食べるのかは意味が発生してしまうが。そういう意味では、つつじの温泉卵に手を付けるのが一番穏便に済ませられる方法なのかもしれない。つつじのフリフリが一番あざとかったなー。

正直ラブコメ的にピーク過ぎるだけに、これが最後の輝きで急に終わったりしないよね?とちょっと不安な気持ちないでもないのだが、長く続けてほしいもんである(魔王様も終わったし、仕事的な意味でも問題ないはず……)。

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