『男三女四』5巻感想:おっさん漫画。ラブコメ分は枯渇の危機

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相変わらず男の股間で大盛り上がり。男の股間で盛り上がる漫画といえば此ノ木よしるの変女もあるが、あちらは竿だがこちらは陰嚢。玉袋推しって珍しいな。

そしておっさん漫画。ラブコメ分が枯渇の危機ですよ!

以下感想。

ウエズのキャラ付け

ついにというかようやくというか、1巻で素晴らしい尻を取り合いされたのをピークに、他面子と比べて今ひとつキャラの薄かったウエズくんが割と活躍↓。

水あさと, 男三女四, 第5巻
水あさと, 男三女四, 第5巻

鼻血垂らしていい笑顔。直接的にエロい子があまりいない中で、健全な高校生男子としてエロい妄想するウエズ。さらに映画に影響されて(しかも古い)電球の紐ボクシングなど、ソロでも一話こなす。男勢の中の貴重なツッコミではあるものの、ソロでボケもこなすマエシロと比べもう一つだった彼が、本巻にしてついにキャラ付けされたのだな。

……とはいえ、勘違いエロ妄想も、思春期の男子にありがちな一人遊びも、ギャグ漫画としては正直いまさら感もある……もうだいぶやられてるネタではあるっすな……。、ウエズのキャラ付け回として見れば。

もう少しだけサービスを!先生!

そして後はおっさん、おっさん、玉袋。いや、それはいいんだが色っぽい話が全然なかったのはつらい。一番ときめいたのが一話限りのモブじいさんとばあさんってどうよ↓!

水あさと, 男三女四, 第5巻
水あさと, 男三女四, 第5巻

小憎い演出しやがってもう。普通によかったわ!「これが芸術だ!」と尻をつきだすじいさんマジロックやわ。

しかしじいさんとばあさんが回春しているのに、今をときめく思春期どもが玉いじりしかしてない今回。男子組と女子組がほぼ別行動だったのも寂しい。基本下ネタギャグベースでありながら、時々カデカルアゲナやグシケンツハコの青春があるのが素敵やったのに(そういえばマエシロはオッパイチョコという荒業こなしていながらウエズとは特にエピソードないな)。

おっさんのほうが女子と一緒にいたんではなかろうか。もう少しだけサービスしてほしいです先生……。

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