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作・吉辺あくろ。2011-2014年全9巻完結。

割と設定がしっかりあったことに驚きつつ、ちょっとしたシリアスを挟みつつも、最後まで日常系コメディを貫きハッピーエンド。

表紙の前田の謎ジャンプ。この人はストーカーキャラにも関わらず、一切嫉妬しないという珍しいキャラだったと思う。

以下全9巻感想。

... "『絶対☆霊域』8-9巻(最終巻)感想:平和な変態漫画はつつがなくハッピーエンド" を続けて読む

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作・吉辺あくろ。2013年7巻、全9巻にて完結済み。

相変わらずちょびちょびと読み進めている。ぬるい4コマはちょい読みに限る。ひなちゃん可愛い。

内容はないようで進むのかと思いきや7巻終わりで急にストーリー性出てきてびっくりした。まぁでも基本はほのぼの日常コメディ。変態風味を添えて。変態なのでひなちゃんと遊ぶためならどこにいってもフリーダム。たいへんよろしい。以下7巻感想。

... "『絶対☆霊域』6-7巻感想:変態だから幽霊とでもコミュ取れる" を続けて読む

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作・吉辺あくろ。2011年1巻より。全9巻にて既に完結。

部屋に幽霊が化けて出たら美少女だったので堪能することにした。主要キャラが8割方変態で、生を満喫している。幸せそうでよろしい。

話という話はなく、一応幽霊ものだが怖さはゼロのラブコメディ。ひたすら変態たちの日常をゆるゆると繰り広げられるばかり。下ネタ・変態ネタ好きの日常系好きならとても落ち着ける作品じゃなかろうか。

以下1-5巻感想。いつの間にかそんな読んでいたのか。

... "『絶対☆霊域』1-5巻感想:幽霊より怖いものそれは変態" を続けて読む