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作・たかはし慶行。2012-2013年全4巻。

京都が舞台の妖怪もの。まぁ割とラブコメ。ラブコメ的に見ると人間と妖怪のダブルヒロイン。

色々と描きたいものがあるんだろうなぁということは伝わってくるものの、それがうまく描かれているかと言われるとなんとも歯がゆい感じがする。まぁ4巻とストーリー漫画としては比較的短い話数で終わったのはそういうことかなとも思う。

荒削りながらもラブコメ分は強いので、ラブコメ好きなら。以下感想。

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作・犬上すくね。2008-2009年全3巻。作者買い。

10年前の作品ということを考慮しても、なんだか懐かしい香りがするラブストーリー。

しんみりしたわ。一気読み系。短い割に寄り道も多く、表題になっている割に、天使・堕天使の設定とかこれほんとにいる?という感じでとっちらかった印象もないではないが、本筋はやりとおす。

死後の世界だし、ノリが軽くても明るい話にならんのはしゃーないのだろうか。

以下ネタバレ感想。

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作・板倉梓。2011年全2巻。

理科教師が国語教師から読解力を学ぶ話。ラブはそこそこあるけれど、どちらかというと友情の話がメイン。

この作者さんは暗い話と明るい話の両方を書くので、どちらかなぁと思いながら読むのだが、本作はどちらかというと、明るい……わけではないかもしれないが、少なくとも後味の悪い話ではない。タイトルと表紙の感じから、暗いほうかなぁとも思っていたので(だから積読期間が長かった)、よかったよかった。

以下全2巻感想。

... "『あかつきの教室』感想:理系と文系の狭間で" を続けて読む

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作・ぬっく。2016年1巻。2017年に2巻が出ており、既に完結しているが、この記事では1巻のみ。

いちゃラブ特化型。女の方は表紙のまんまとして、男の方もまんざらではないので、付き合ってないけど実質付き合ってる感しかない系。山なしオチなし。ギャグにもなってないくらいの、毒気ゼロのぬるいギャグ。あっちこっちとか好きな人向けだろうか。

どんな物語でも毒は必要だろうと思う俺としては、ちょっとつらいところもありつつ、1巻感想。

... "『朝日奈ひなたは瀬賀くんが好き』1巻感想:本当に何も起きない日常系カプもの" を続けて読む

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原作・柑橘ゆすら。漫画・稍日向。2013-2014年全3巻。原作は2013年に全5巻で完結したライトノベル。原作は1巻のみ読了。往年のWeb小説を思わせるノリだった。

表紙でヒロインにパンチラさせる漢気を買った。ラノベだともっとすごいやつもあるのだが、これくらいのパンチラが一番ガチっぽくてレジに持って行きづらいと思う。

内容は頭空っぽのハーレムラブコメ。パンツもあるよ。まぁぶっちゃけテンプレなんだが、それなりに上級属性である殺傷力のあるキモウトの起用や男主人公の失禁という誰得シーンは良かったと思う。一方人外ヒロイン要素はあまり活かされていないのが残念である。特に表紙の子はグールなのに、せいぜい最初に内臓ちょっと出す程度っていう。

まぁ表紙の感じとタイトルと設定で、色々と中身は想像つくんじゃないかと思われるが、多分それで合っている。以下全3巻感想。

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作・きただりょうま。2014年1巻。全6巻完結。

ロリ。以上。

……と言ってしまうとあまりにもあまりかもしれないが、本質的にそうだろう。一応SFの皮を被ってはいるが……。子どもが生まれなくなった世界でロリを崇める。ロリじゃないのもいるよ。お色気要素もたっぷり。ラブコメとしてはあまり(この手の設定だとどうしても仕方ないんだが)。

んー……俺はもうちょっといいかなぁ。以下1,2巻感想。

... "『μ&i』1,2巻感想:世界最後のロリ" を続けて読む

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霊感青年|無料小説ならエブリスタ

原作・夏目慧。漫画・あきづき弥。全3巻。2014-2015年。

なりゆきで同棲することになった、大学生の友達以上恋人未満的だけどもう早く結婚したらいいのにと言いたくなるくらいにはラブコメ。ちょいホラー入ったラブコメ。ラブコメと言っていいと思う。言う。

まだ原作を読んでないから、原作の感じわからないんだけど、この漫画版については全然怖くない。どちらかというと優しい話が多い。そして不器用ながらも互いに思いやる二人の関係がほんとに素敵やわ。以下感想。

... "『霊感青年(漫画)』感想:プーとカナの関係が素敵過ぎる" を続けて読む

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作・かがみふみを。2015年1巻。2巻出るんだろうか?安心安定のいつものかがみふみを。

ノスタルジックな田舎の学校で、思春期の男女が一緒に登下校したりしなかったり。ただそれだけで1巻終わるよ。ボーイフレンドとか言われてドキドキして顔真っ赤にしてるわ。それにしても、かつてないほど起伏がない気がする。さすがにもうちょっと何か欲しい感ある。それとも、むしろそれがないのがいいんだろうか…。

以下1巻感想。

... "『つうがくろ』1巻感想:いつもの感じ…いやいつもよりさらにまったり?" を続けて読む

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作・板倉梓。2011年1巻。完結したわけではないようなのだが、音沙汰ない…。

男やもめの喫茶店マスターが、忘れ形見の双子姉妹(5歳)と一緒にカフェを切り盛りする話。タイトルはアレだが背徳的なアレではなく、健全に親子しているので、妙な期待はせずに家族ものとして読むべし。

亡き妻の親友といい感じっぽい描写もあるので、ラブコメ要素はなきにしもあらず。また、娘の片方は再婚アリだがもう片方はあまりしてほしくなさそう、などというリアルもあり、ラブコメ的に面白そうなのだが……2巻……こない……。

いつもながらこの作者さんは可愛い女の子を描くけれど、野村24時など味のあるオッサンを描く人でもある。今回は味のあるほうだった。以下1巻感想。

... "『少女カフェ』1巻感想:5歳の双子姉妹があざと可愛いながら決していやらしくない家族もの" を続けて読む

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作・光永康則。2巻出たのが2014年でそれっきりなんだが、今現在どうなっているんだろうか。

光永康則ということで手に取ったのであるが、こんだけ色気のない光永康則は初めてである。男二人の乾いた世界で、色恋の要素はほぼ無い。なので本来的に当サイトの管轄外ジャンルなのだが、光永康則なので…。

ホラー×ミステリーとのことだが、ホラー色もミステリー色も正直薄い。カコとニセ探偵(2014-2015年)もそうだったが、ミステリーというには、主人公たちの能力がファンタジックでチート過ぎる。

面白いのは、むしろ主人公二人の人間(?)性であり、関係であった。以下1,2巻感想。

... "『棺探偵D&W』1,2巻感想:色気のない光永康則…確かに渇いた世界はラブコメじゃ表現できん" を続けて読む