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作・えすのサカエ。2016年全10巻完結。

積読状態になっていたのを、一気に読み直した。

これは……兄妹ものだなぁ。ラブコメ的な面白さはあるけれど、それよりなにより兄妹ものだなぁ。星宮エイジと星宮瀬奈、この二人の物語だ。最終巻の表紙で、エイジと抱き合っているのが、ヒロインの鈴でも壱与でもなく瀬奈というところが、話の内容を実によく物語っている。この漫画の真・ヒロインは、妹の瀬奈やね。

うーん、しかし、個人的にはその枠を超えてほしくもあった。以下全10巻感想。当然ネタバレ。

... "『ビッグオーダー』感想:妹>世界のシスコン物語" を続けて読む

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作・若林稔弥。2012-2013年全2巻。

発育不全なお嬢様・みちると、ツン分強めのツンデレ家庭教師・榊のいちゃラブ系ラブコメ。基本的にはイチャイチャしているだけなんだが、榊のツンが中々にツンなので、そこで人を選ぶか。好きな人は好きだろう。

ツン強めのツンデレヒーローが描ける男作者は稀有じゃなかろうか。以下全2巻感想。

... "『恋するみちるお嬢様』感想" を続けて読む

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作・光永康則。2001-2002年全3巻。光永康則はこんな漫画描いてたんやね。怪物王女やらアヴァルトやら読んでからだと、なんだか感慨深い。

高校生の運び屋で労基道交法なにそれ漫画。なお特にラブ分はなく、このサイト的には対象外なのではあるが、まぁ光永康則なので。ってかおねショタっぽい感じが好きなんだなぁという感じは伝わる。

以下感想。

... "『トラフィッカー』感想" を続けて読む

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作・佐野タカシ。2016年全2巻。レジに持っていけない系の表紙。電子書籍大活躍。

一応一般漫画なんだけれど……かなりキワドイ。内容も表紙と表題の通りSMプレイ。堂々と高校生を名乗れるのがポイントかもしれないが、この内容なら別に高校生じゃなくても良いような気もするが、まぁでもヒロインのSとMに揺れる様は思春期ならではのものと言えるのかもしれない。

しかしラブコメっちゃラブコメなんだけど……うーん、まぁソフトエロ漫画やね。以下感想。

... "『瀧晏名の本性はSなのかMなのか俺だけが知っている。』感想:レジに持っていけない" を続けて読む

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作・たかはし慶行。2012-2013年全4巻。

京都が舞台の妖怪もの。まぁ割とラブコメ。ラブコメ的に見ると人間と妖怪のダブルヒロイン。

色々と描きたいものがあるんだろうなぁということは伝わってくるものの、それがうまく描かれているかと言われるとなんとも歯がゆい感じがする。まぁ4巻とストーリー漫画としては比較的短い話数で終わったのはそういうことかなとも思う。

荒削りながらもラブコメ分は強いので、ラブコメ好きなら。以下感想。

... "『化けてりや』感想:関西舞台の作品増えてほしい" を続けて読む

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作・犬上すくね。2008-2009年全3巻。作者買い。

10年前の作品ということを考慮しても、なんだか懐かしい香りがするラブストーリー。

しんみりしたわ。一気読み系。短い割に寄り道も多く、表題になっている割に、天使・堕天使の設定とかこれほんとにいる?という感じでとっちらかった印象もないではないが、本筋はやりとおす。

死後の世界だし、ノリが軽くても明るい話にならんのはしゃーないのだろうか。

以下ネタバレ感想。

... "『エンジェル高校』感想:幼馴染は二度死ぬ" を続けて読む

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作・板倉梓。2011年全2巻。

理科教師が国語教師から読解力を学ぶ話。ラブはそこそこあるけれど、どちらかというと友情の話がメイン。

この作者さんは暗い話と明るい話の両方を書くので、どちらかなぁと思いながら読むのだが、本作はどちらかというと、明るい……わけではないかもしれないが、少なくとも後味の悪い話ではない。タイトルと表紙の感じから、暗いほうかなぁとも思っていたので(だから積読期間が長かった)、よかったよかった。

以下全2巻感想。

... "『あかつきの教室』感想:理系と文系の狭間で" を続けて読む

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作・衿沢背衣子。2016年1巻。2017年、全3巻にて完結している。

タイトル見て笑ったよ。だいたいどのクラスも女子はヤバいんちゃうかなぁ 笑。今も昔も。男子目線やけどね。

話の内容は群像劇ですこしふしぎな思春期ラブコメ。思春期の女子のわからなさを、「無用力」とかいうさらにわからん力で表現しつつラブコメっている。女子と言いつつ、一番印象深く面白かった話は男の娘の話かな。

週刊少年ガール」と同じようなテーマかしら。以下1巻感想。

... "『うちのクラスの女子がヤバい』1巻感想:女子力(謎)" を続けて読む

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作・ぬっく。2016年1巻。2017年に2巻が出ており、既に完結しているが、この記事では1巻のみ。

いちゃラブ特化型。女の方は表紙のまんまとして、男の方もまんざらではないので、付き合ってないけど実質付き合ってる感しかない系。山なしオチなし。ギャグにもなってないくらいの、毒気ゼロのぬるいギャグ。あっちこっちとか好きな人向けだろうか。

どんな物語でも毒は必要だろうと思う俺としては、ちょっとつらいところもありつつ、1巻感想。

... "『朝日奈ひなたは瀬賀くんが好き』1巻感想:本当に何も起きない日常系カプもの" を続けて読む

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原作・柑橘ゆすら。漫画・稍日向。2013-2014年全3巻。原作は2013年に全5巻で完結したライトノベル。原作は1巻のみ読了。往年のWeb小説を思わせるノリだった。

表紙でヒロインにパンチラさせる漢気を買った。ラノベだともっとすごいやつもあるのだが、これくらいのパンチラが一番ガチっぽくてレジに持って行きづらいと思う。

内容は頭空っぽのハーレムラブコメ。パンツもあるよ。まぁぶっちゃけテンプレなんだが、それなりに上級属性である殺傷力のあるキモウトの起用や男主人公の失禁という誰得シーンは良かったと思う。一方人外ヒロイン要素はあまり活かされていないのが残念である。特に表紙の子はグールなのに、せいぜい最初に内臓ちょっと出す程度っていう。

まぁ表紙の感じとタイトルと設定で、色々と中身は想像つくんじゃないかと思われるが、多分それで合っている。以下全3巻感想。

... "『魔王なオレと不死姫の指輪(漫画)』感想" を続けて読む