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3巻くらいまで、淡々としながらもゆるいラブコメとしてそれなりに楽しんで読んでいたのだが、そのまま淡々と続き、そして淡々と終わってしまった。展開自体は怒涛の展開といっていいほど激しく動いていたのだけれど……。うーむ。。。結局何の話だったのか、いまいちわからずじまいである。。。

以下感想。

... "『ククルカン』7巻(最終巻)感想:淡々とラブコメが終わった" を続けて読む

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やはりこの漫画はラブコメやな。色々なことが起こっているのだが、絵柄のせいなのか、非常に淡々とした印象を受ける。日常ラブコメパートと、シリアス展開がまったく同じテンションで綴られる。

ラブコメ的にはライバルキャラ登場。なのだが……うーん、なんだろう、この盛り上がらなさは。

以下4-6巻の感想。次の7巻が最終巻。

... "『ククルカン』4-6巻感想:淡々とラブコメが続く" を続けて読む

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作・高田慎一郎。どこかで聞いたと思ったら、昔ガンガンファンタジーで神さまのつくりかた。連載してた人だったんだね。

3巻まで読んだところではミリタリー×ラブコメ。展開はあまり早くなくて、3巻以降になるとちょっとファンタジー色あるけどやっと世界観が広がる。ミリタリー好きよりラブコメ好きにすすめられる。以下感想。

... "『ククルカン』1-3巻感想:ミリタリーというよりは普通にラブコメ" を続けて読む