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渡辺航, まじもじるるも 1, 2008

弱虫ペダルで有名な渡辺航のラブコメ。弱虫ペダルから入るとま?って感じだが、るるもから弱虫ペダルに入ってもま?ってなる。つまり多才。

弱虫ペダルはスポ根だがこちらは第一級のラブコメ。ヒロインの魔女っ娘るるもはもちろん可愛いんだが、それ以上に主人公の柴木がカッコいいのだ。スケベなのにカッコいい。GS美神の横島と並ぶスケベ系主人公の完成形ではないかと思うほどに……。

このシリーズなにげに長寿で、後継となる作品が今度最終巻出るって聞いた……からではないのだけれど、またちょっと読み直したいなーって。っていうか1巻もう10年以上前ってマジかー。マジなんかー。

以下1-3巻感想。

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いみぎむる, この美術部には問題がある! 11, 2019

片思いの宇佐美さん可愛い漫画。なんかこの二人はこんな感じで何もないままあと何年か過ごしそう。でも少しずつ進展しているんだろうか。進展しているかはわかんないけれど、内巻家への嫁入りはなんか確定している感。内巻みずきとか一人で妄想して喜んでそうだよね宇佐美さん。

なにげに定番のラブコメシチュエーションをこなしている宇佐美さんと内巻くんであるが、今回は脱衣所でばったりのアレ。同居しているわけでもないのに。宇佐美さんのパンツは平気の内巻くんだが、さすがに半裸には戸惑いを隠せないらしい。そして二次嫁に活かされる宇佐美さんの半裸……つまり内巻君の二次嫁の体は宇佐美さんがベースだということ……ごくり……。

そんな大事件が起きつつも、平和でゆったりとした時間が贅沢な日常系ラブコメである。なんかもうどこまでも続けられそう。以下11巻感想。

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蒼木スピカ, 乙女怪獣キャラメリゼ 1, 2018

少女漫画っぽいけれど怪獣。恋する乙女はせつなくて彼のことを思うと怪獣になっちゃうの。怪獣に変化する乙女はなかなか変化球。目がハートになっている怪獣は見もの

怪獣って、男の子は好きだけど女の子にとってはそうでもないものの代表格みたいなものだけれど、文脈的には少女漫画っぽい。陰キャの女の子がイケメンに惚れられてクラスのカースト上位っぽい女子から迫害を受けつつイケメンとキャッキャウフフだし。でもアライブって野郎向けっぽいイメージ強いんだけれど。

と思ったら、あとがきでアライブのことは忘れて少女漫画描けと担当さんに発破かけられたとのことで、やっぱり少女漫画。なんだろうけれど、けっこう変わり種なんじゃないかと思われる。以下1-2巻感想。

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ちると, 白魔導士シロップさん 1, 2019

白魔導師シロップさん / ちると - ニコニコ静画 (マンガ)

ニコニコ静画で連載中故、すべてWebで読めるわけだが、Kindle Unlimitedにも置いている。まとめた同人がメロンブックスとかとらのあなにもある模様。

作者さんはとっても優しいあまえちゃんなる闇の深い漫画を描いていたが、この漫画はだいぶマイルドであり、野郎のラブコメ好きならけっこう受け入れられるんじゃないだろうか……と思ったが、ヒロインの主人公に対する呼称がパパの時点でよくよく考えてみるとかなり人を選ぶわ。俺もだいぶ感覚麻痺してるなこりゃ。っていうかあまえちゃんのレベルが高すぎるので、あれと比べればだいたいみんな普通。

やたら胸のでかい女魔道士が、「パパ……」と言いながら抱きついて回復魔法を唱える、が内容のすべてである。よくよく考えるまでもなくひどい漫画だった。

以下現在最新話の1-31話感想。

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井上小春, 死神坊ちゃんと黒メイド 1, 2018

なにこれ素敵。

何がいいって、触ると死ぬ、という寸止め前提のプラトニック設定にも関わらず醸し出されるエロースと、それでいながら好意を隠さない二人のうぶうぶっぽいやりとりの落差である。

そして、坊ちゃんが紳士。ラブコメでメイドもの自体はさして珍しくないかもしれないが、仕えるのがガチのお坊ちゃん、ってのは案外珍しい気がするね。ヒロインのアリスはクールだけれど、坊ちゃんがそれ以上にロマンの剛速球投手っていう。

一見するとからかい上手のアリスさんかもしれないんだが、それ以上のものだと思っている。以下1巻感想。

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原作 暁なつめ, この素晴らしい世界に祝福を! めぐみんアンソロジー 紅Aka, 2018

この素晴らしい世界に祝福を!のめぐみんアンソロジー漫画第二弾。オンリーのアンソロで2巻目が出るとは、やはりヒロインの中では一番人気なんだなぁ。

オンリー本と銘打っているものの、その実態はほとんどカズマ×めぐみん本。まぁ実質原作でも固定カップリングみたいなもんだしね。みんなカズマにおぶわれているめぐみんが描きたくて仕方ないんだなと。わかる。

いわゆる爆発オチ(ならぬ爆裂オチか…)が多いのは仕方ないとして、アンソロ本としては良質な類だし、このすばファンはもちろん、カズめぐ好きならなお一層楽しめると思われる。まぁでもアクアとダクネスが控えめになるのはしゃあない。ゆんゆんはそこそこ出る。以下感想。

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桐丘さな, 大正処女御伽話 5, 2017

完結巻。毎回毎回不穏に終わるからもうほんとどうなるんだと思っていたのだけれど、まぁ表紙のとおりだね。よかった、本当によかった……。

ご都合主義といえばそれまでかもしれないけれど、表紙のようになってくれないと読者の心的ダメージがはかりしれないからね。夕月が可愛い漫画だったが、珠彦の変化が感慨深い漫画でもあり、まぁ有りていに言って完全無欠のラブコメでございました。ありがとうございました。と言いつつ、珠代姉さんの闇をきっちり描いているあたりさすがというかなんというか

……もう2年前だね。いまさら感想などつらつらと。

... "『大正処女御伽話』5巻(最終巻)感想:光あれ!" を続けて読む

此ノ木よしる, 変女 12, 2019

いちゃいちゃしているのを見るのってなんだこんな楽しいんだろうね?

ついに顔を近づけたのに高村がキスしてこないとかいう理由で不機嫌になるようになったよこの変女。バカップルかよ。これで付き合ってないってどういうことなのか。

杉田と流河の接近がなにげに面白い。杉田の心境の変化が。

にしても女子大生は気兼ねなく酒飲めるからいいよね。中心はJKかもしらんが、周りの20代が面白い漫画だと思うわ。以下12巻感想。

... "『変女』12巻感想:キスしてこないとかいう理由で怒る変女とかそれもうただの可愛いかよ" を続けて読む

此ノ木よしる, 変女 11, 2018

イチャイチャしているだけの11巻目。勃起分はいつもより高かった気がするのだが、それ以上にイチャイチャ分が強くて俺得。ってかもう完全に関係が恋人のそれなんだが。今君らめっちゃ楽しいでしょと杉田じゃなくても言いたくなる。

だが一番強烈な印象を残したのは流河である。高村のことは正直もうちょっと諦めつつあるようなのだが、仕方ないから男性器だけでも見たい、というなんかもう、なんかもう。間違いなく作中一番の変態です。

というか、千子は変女であっても変態ではないんだよなぁ。案外、健全で。高村のほうがよほど変態的で。そうするとあの血筋は変態の家系なのかもしれない。そして変態と変女に囲まれた杉田こそが実はホイホイなのかもしれない。

以下11巻感想。

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テンヤ
黒森さんの好きなこと 3, 2018

うーん完結。もうちょっと続いてもよかったのに……。しかも電子書籍版しか出ていないらしい。今どきはそういうパターンもあるんだね。うーん、あまり売れなかったのかなぁ。

表紙だけ見ると、例によって女しか出ない系に見えなくもないが、しっかりラブコメ。基本は黒森さんと幸の友情メインではあるのだけれど、ラブコメ分も強い。というか、後半はラブコメ分のほうが強かった。まぁ実際、ラブコメ需要のほうが大きかったんじゃないかな……。

王子のラッキースケベはちょっと笑った。黒森さんが普段のキャラがそういうのと無縁なだけに、ちょっとエッチな展開になるだけでやけに映える。

以下黒森さんがデレにデレる2-3巻感想。

... "『黒森さんの好きなこと』2-3巻(最終巻)感想:やはりうぶうぶカップルは最高だな" を続けて読む