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赤坂アカ, かぐや様は告らせたい 15, 2019

丸々一冊白銀とかぐやのラブ・ストーリーという贅沢な構成。会長が氷のかぐやの心を溶かすまで。いやもう溶けているんだけれど。

これまで虚勢を張り続けいていた二人が、痛々しいほどに己を曝け出す様に、青春の眩い光を見た。二人の感情の吐露は、この物語のネタバラシ編のようだけれども、人の感情という曖昧なものに正解も真実もなく、解き明かそうとすればするほど闇は深まるばかりの深淵。その一人で歩くにはあまりにも暗く果てしない道を、この二人は共に歩むらしい……ラブコメ浪漫がここにある……。

この作品読むと、なんかこう生きててよかった思う。。。そして次の巻が出るまでは頑張って生きようと思える……。以下15巻感想。

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先日「一度はコミケに行ってみたいもんだ」という記事を書いて、「まー今後も行くことはないだろう」なんて結論づけたのだけれど、今年、行くことになるかもしれない。人生初のコミケ。なんでこう、ブログってのは「やる」と書いたらやらないし「やらない」と書いたらやることになるのか。いや、いいんだけどね。楽しみ。

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田口ホシノ, お嬢様の僕 4, 2019

表紙は誰?と思ったら新キャラだった。しかも妹系。小学生。若い。足が眩しい。

妹系といっても実妹ではなく、従兄弟です。親身になって育ててくれた従兄弟のお兄ちゃん大好き、なアレ。でもお兄ちゃんのほうは俺が育てた可愛い妹、なアレ。

というとテンプレっぽいのだが、妹ちゃんの恋愛的な意味での好意にちゃんと気づいて、「あー……」とブルーになってしまう、のはちょっと珍しいかもしれない。

みのりの好意についても明確に気づいているし、朴念仁が標準スキルなことが多いハーレム系漫画において、ありそうでないところを突いてくるなぁと思う。

今にも修羅場りそうな関係なのにも関わらず、相変わらず安心感のあるラブコメ描きなさる。このバランス感覚がすごいテンプレートを紙一重で上に行く感じ。以下4巻感想。

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ナナシ, イジらないで、長瀞さん 5, 2019

結局5巻まで一気に読んでしまった。で、特装版なるものちょこちょこと出ていることに気づく。しかし1冊あたり1,000円オーバーとなると怯む……もう通常版買っちゃってるし。でもファンからお金を、ってのは理にかなっているし大事だよな。実際、この漫画好きな人はめっちゃ好きだろう。

最初こそセンパイをイジり倒す…というかイジメでは?くらいの勢いだった長瀞さんだが、二人の距離が縮まるに連れて、強烈さはなくなり、いまや立派ないちゃラブ漫画

……とはいえ、やっぱり罵倒語が多い作品なので、無理な人は無理でもあるだろうけれど、そういう人は1巻で振り落とされているだろう。でも、長瀞さんキモキモ言うけれど、関西人はほんまのハゲにはハゲ言わんの。いや長瀞さん関西人じゃないけれど。

センパイは長瀞さんのご友人ともなんだかんだで仲良くなれて、素敵リア充ライフである。羨ましいことだ。以下2-5巻感想。

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ナナシ, イジらないで、長瀞さん 1, 2018

最初読んだとき、う、って思ったよ。いやだってこれ、イジリじゃなくてイジメちゃう?ってくらい、ヒロインである長瀞さんのセンパイに対する言葉と態度がキツかったので。

もちろん、親愛の表現方法なんて人の組み合わせの数だけあるから、この二人にとってはこれがそうなんだよ、と言われればそれまで。しかし、初対面でこれはすごいな?

まーでも、もちろん話が進むごとに二人の距離は縮まるので、それにしたがってどぎつい印象は影を潜め、わかりやすく愛らしい関係になっていく……のだけれど、まぁやっぱり、第一話かなぁ。1巻を読んだ限り、第一話とその補足としての続く話、という印象。なかなか味わい深い。以下、1巻感想。

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山本崇一朗, それでも歩は寄せてくる 1, 2019

男のラブコメ好きで今や知らない人はいないと思われる、からかい上手の高木さんの作者さんによる将棋漫画……という体の安心のいちゃラブ漫画。今回は男が攻め役です。一歩、一歩と寄せてきます。そう、今回は男の名前のほうがタイトルなんよね。ヒロインのうるしは受け側です。

やーこのお方、求められているものを完全に理解していらっしゃる(きっと作者さん自身が求めているものでもあるのだろう……)。この調子で、いちゃラブのシチュエーションを制覇するつもりなのか。高津カリノばりの安定感と面白さ。

ありがちなシチュエーションにも関わらず、真似できない雰囲気がある。なんかの野球漫画で見た「ストレートって変化球なんだよ」というセリフを思い出した。剛速球だよ。バッターアウト。将棋だけど。

ほんと、絶妙なバランスだよなぁ。以下1巻感想。

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saku, うちの変態メイドに襲われてる 1, 2018

なんだかすごいタイトルの漫画。年中発情期のお酒が合法的に飲める年齢のメイドと、やや童顔の大学生なりたて男子のいちゃラブ(?)漫画。大学生なのでショタとは言い難いのだが、風貌がそれっぽいので割とおねショタ風味。メイド要素はそこそこかしら。

こんなメイドに襲われたいよね。ただライバルヒロインとして幼馴染がいるのが個人的嗜好からちょっとつらい。と思ったが、このメイドもどうやらそれっぽい属性なので、なにげに幼馴染ラブコメと言えるかもしれない。以下1-2巻感想。

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吉辺あくろ, 悪魔も踏むを恐れるところ 3, 2016

終わってしまった…。全3巻完結。物語としてはなんとも中途半端ではあるけれど、まぁ実質的にストーリーがあったかと言われると微妙ではあったので、いいっちゃいいのか……。

いやぁ……やっぱりもうちょっと続いてほしかったなぁとは思う。ただまぁ、もし続いていれば多分犬山は順当にアイニーとくっついただろうから、触手姫こと鳥栖派の自分としてはある意味よかった、のかもしれない。

触手姫が可愛かったからよし。以下最終巻こと3巻感想。

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ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker

115話来ていた。ブログの更新滞っている=あんまラブコメ読んでない、のだが、この漫画の更新だけは毎月ちゃんと追っている自分。いつどんな時でもゆるく楽しめる漫画いいよね。2019/08/23に14巻発売だそうです。

地鎮祭参加トークで丸々一話。この展開の遅さはいつもどおり。いつもどおり船堀可愛い。ちょこちょこと映し出される風間一家の風景がちょっと面白かったりなんだり。しかし息子が他所様のしかも年頃の娘の親に家族扱いされていることについて何か思うところはないのだろうか。というか風間家的に芦花の立ち位置ってなんなん。船堀は天使。家族ノリいいよね。以下115話感想。

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吉辺あくろ, 悪魔も踏むを恐れるところ 2, 2016

絶対☆霊域の作者さん。不思議なタイトル。表紙は1巻ではなく2巻の鳥栖氏で。というのも、多分メインヒロインと思しき悪魔の子よりも、この子のほうが良いキャラしているなぁと思ったので。鳥栖氏可愛い。触手姫とかすごいあだ名ついているけれども、割とピュア子さん。鳥栖氏エンドでもいいよ。

ただ内容はよくわからない。すこしふしぎ的ラブコメではあるけれども、微妙にシリアスな感じがしなくもないし、微妙にバトル要素もないではないし。なんだろう。不思議。

その中途半端な感じが読者層を絞れなかったのだろうか……残念なことに3巻で終わっていて、2巻まで読む限りちゃんと終わるのかやや不安。

まぁ鳥栖氏が可愛ければなんでもいい。幼馴染っぽいし鳥栖氏エンドのほうが嬉しい。以下1-2巻感想。

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