『鬼灯さん家のアネキ(+妹)』6巻感想:もうこれはこれでいいけど、大丈夫なのだろうか

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新刊出ていたら買ってしまう。惰性だ。

アレだ、鬼灯さん家のアネキだと思うからなんだから色々つらくなってくるんであって、もうこれはこういうもんだと思えば。ただ5巻と対になるらしいのだがどこがどう対になっているのかは俺にはわからなかったぜ。どこに向かっているのだ。

しかし作者さん大丈夫なんかと心配になるな実際。人間誰しも闇を抱えているものだし、そういうのがオマケ漫画コーナーに噴出する人もいるけれど、この作品の場合一冊丸々それだからなぁ。

以下感想。

エロいの?

相も変わらず直接的に性的な話が続く。ではあるが、もはやエロいのかどうかもよくわからない。そして読んだ後驚くほど何も心に残らない。なんなんだ。

吾郎の実姉のタバコふかしながら「お姉ちゃんだよ」はちょっと可愛かった。この人いいよね。でも監視用の人形を家に置いたのはちょっとびっくりした。「これでいつでも監視しとけるな」ってそれもうストーカーやん、そんな感じだったっけ。基本放置気味なんだけどなんだかんだで家族のことかなり想ってる感じが好きだったんだが。いまさらこの漫画でこんなんだったっけなんて言い出したら、もう最初から最後までそうなんやけど。

今回の実姉はそれくらいだが、この人の出番は元からそんなもんだからまぁいい。が、アネキの出番が少なかった気がするのはどうなんだろう。妹ばかり目立っていたような。表紙も妹の専有面積すごいし。妹のキャラ自体はけっこう好きだったりするんだが。良くも悪くも本作の雰囲気作ってるのはこの子だと思うと、なんだかなとも思う。水野の出番が多めだったのはよかったけど。いやよかったのか?いつもどおり(?)吾郎にセクハラされて終わり。うーん。屋上で吾郎と殴り合ったのも今は昔。

京ちゃんが普通に可愛すぎる。切られすぎてるのええやん。美咲が(気持ち的に)遠いところにいってしまった今、吾郎が唯一普通に付き合えそうな人なのに吾郎邪険にする。美咲今回ほとんど出なかった。

うーん、しかし、みんな可愛いな。可愛い女の子たちがどいつもこいつもエロい目に合っているのに、あんまりエロさを感じないのは何故だろうか。アレか、まさかアートか、アートなのか。アートな感じなのか。まつ毛から滲み出るアートな感じ。

大丈夫か

正直、やっぱり拗らせた感が拭えぬ…。余計なお世話だが作者さんが心配にすらなる。吾郎の目とかちょくちょくいっちゃった人みたいでちょっと怖いし。そしてまだ続くんだよこの漫画。どこに向かっているんだろう。最後まで終わって、見返したら、新たに気づくことがあるんだろうか。うーん。

7巻出たらまた買っちゃうんだろうな俺……。

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