謹賀新年。2018年は電子書籍がもっと良くなることを願う

謹賀新年。2018年が始まりました。いつまでこのサイトやるのかな俺。今年も良きニヤニヤがありますように。こんなサイトですが、今年もよろしくお願いします。

あと、各ストアで販売されている電子書籍がもうちょっとよくなりますように。既に頑張っているところもあるのだけれど……全体的にね。真の電子書籍元年が来るとすれば、品質の向上なしにはありえない。

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2018年ですよ

恐ろしいなぁ。2018年。このサイトを始めたのが2016年。つまり2年。恐ろしいなぁ。いつまでこんなサイトやっているのやら。なにせラブコメ漫画の感想サイトってね……これはもう、「エロサイト作ってます!」よりも気恥ずかしいものがある。絶対に人に言えない趣味なわけだよ。

この歳になったら、そんな漫画を買うだけでも一苦労……というわけもなく。それはもちろん、インターネットのおかげでね。通販もあるし、古本だってBOOKOFFオンラインにフルイチオンライン……は去年いつのまにか潰れてたっけね(「古本市場オンライン」)。そしてなにより、電子書籍、電子書籍は本当に楽だ。

電子書籍の問題

電子書籍は本当に楽なんだけれど、色々と問題があるのもまた事実なもので。現状、コイツを有効に活用させるには色々なノウハウが必要で、そのあたりをまとめたのが「電子書籍で漫画のすゝめ」というこのサイトらしからぬ実用記事だ。

まぁ普通の人は、電子書籍となるとKindleやらeBookJapanやらBookLiveやらで購入することになると思うのだけれど、これが読む"権利"を購入しているに過ぎないとか、出版社によっては"品質"が酷いとか、まぁけっこう考えないといけないことがあってなー。

権利問題については、中古売買がないのだから、せめてシェアや貸し借りのシステムとか、他ストアと連携して権限を移譲させるとか、読まなくなった本は一定額の払い戻しを受けて返却できるとか、そういうシステムがあればいいと思うけれど、まぁ当面とても期待できないのだろうな。これができれば、Amazonにだって勝てると思うんだけれど……でもむしろAmazonが先陣切ってやりそう。シェアについては、米国本国で取り組みされてるしねぇ。

こんな感じで、システムについて色々と言いたいことはあるのだけれど、でもまずはアレかな、肝心の商品の品質、これやね。ここを頑張ってほしいんだ、○○社さんとか××館さんとか。

品質って具体的に言うと、まぁ前の記事でも散々言ったのだけれど、まず画質の向上はもちろん、カバー裏とか袖とか表紙裏とか、そういう部分を漏れなく収録してほしい。カバー裏についてはだいぶ改善されてきたけれど、表紙裏が無いこと多いのは謎だなぁ。できれば帯もあればいいんだけれど、帯はその時々で変わるしまぁいい。

そして雑誌カラーの再現。電子書籍なんだから、カラーにしてもなんの問題もないわけだ。まぁ紙の本の工程との兼ね合いもあるんだろうけれど、前述したように、中古売買もできない、ストアリーダー強制される、ないないづくしのストア本に安くない金をかけさせるんだから、読者としてそれくらいはやってほしいと思うわけだ。

デジタル化

電子化にもコストがという話もあるけれど、それはやり方次第なところがあると思っていて、実際、スクエニあたりは非常に頑張っている。デジタル化って、単にアナログ時代に人がやっていたことをコンピュータにやらせるということではなくて、システムをコンピュータで扱いやすいように考え方そのものを変えることで、そこを間違えて、アナログ時代の慣習を引きずると、しなくてもいい苦労にコストを割くことになってしまう。品質の低い出版社を見ていると、なんかそこらへん間違えてそうだな〜とか、いらぬ心配をしてしまうのだけれど、まぁ一ユーザーとしてそれくらいの文句をつけてもいいだろう。あの品質じゃ、流行るもんも流行らないと思うんだよ……それとも流行ってほしくないのかしら……ありそうで困る。

既にデバイスは十分なものがリーズナブルな価格で提供されていると思う(Apple様にGoogle様、Amazon様のおかげで…)。今は着実に、電子書籍の品質を上げていって、来る電子書籍時代の基礎を築いていってほしいもんやなぁ。

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