筒井大志, ぼくたちは勉強ができない 11, 2019

この世界一ハッピーな受験漫画もついに11巻。君らほんとに受験する気あるの?というくらいのラブコメ濃度。

前巻に引き続き文乃っちのシリアスな家庭内事情編が続くわけだが、本作としてはやけに重たいこの話、どうなることかと見ていたけれど、思ったほどは長引かず、程よい幕引きといったところ。

とはいえ、複雑な家庭環境を鑑みても、テーマ性のある作品なだけに、やっぱり文乃っちがラブコメ的には一歩リードしているよなぁと思う。

うるかもまだもうちょっと頑張るみたいだが、ハンデ背負っているよなぁ。リズはそろそろ気持ち自覚しないと、なんかもういいお友達ラインに入りつつあるような……。以下11巻感想。

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ウダノゾミ, 田中くんはいつもけだるげ 12, 2019

安心のケダルガクオリティに今回も癒やされる。

表紙は田中と太田。やっぱりなんだかんだいってこの二人が基本だよね。この二人の関係がベースにあるからこそ、種々の話が楽しめる。

そして本編、これが案外色のある話が多くて俺得。特に太田とえっちゃんの話はずるい。完全に夫婦ずるい。

田中と白石さんも関係が進んでいるように見え、それに合わせて妹の莉乃にも色っぽい話が出てくるのだが……妹周りが一番展開としては難しそう。期待はしているのだけれど。以下12巻感想。

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谷川ニコ, クズとメガネと文学少女 2, 2018

『クズとメガネと文学少女(偽)』谷川ニコ | ツイ4 | 最前線

Webで全話読めるので是非。全2巻で完結した惜しい日常漫画。進展はあまりないのだが、日常系としては一応ラブコメに分類してよいかと思う。

表紙の織川がただただ可愛い漫画。可愛いのにナチュラルにガードゆるくて全校生徒にパンチラしていた残念美人。顔以外いいところないさん

そんな織川と愉快なクズとメガネ。あとなんか女子。とりあえずみんな友達いないさんズ。もうちょっとラブコメサービスしてくれたらなぁと思いつつ、まぁ谷川ニコだしなぁ。クズともメガネともいいコンビだったけれど、どちらともくっつかなそうな感じもする。

羨ましい青春してるわ。なんだかんだ言って最後の方では(偽)が取れたんじゃないのかな。感動の共有っていいよね。以下感想。

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此ノ木よしる, 変女 11, 2018

イチャイチャしているだけの11巻目。勃起分はいつもより高かった気がするのだが、それ以上にイチャイチャ分が強くて俺得。ってかもう完全に関係が恋人のそれなんだが。今君らめっちゃ楽しいでしょと杉田じゃなくても言いたくなる。

だが一番強烈な印象を残したのは流河である。高村のことは正直もうちょっと諦めつつあるようなのだが、仕方ないから男性器だけでも見たい、というなんかもう、なんかもう。間違いなく作中一番の変態です。

というか、千子は変女であっても変態ではないんだよなぁ。案外、健全で。高村のほうがよほど変態的で。そうするとあの血筋は変態の家系なのかもしれない。そして変態と変女に囲まれた杉田こそが実はホイホイなのかもしれない。

以下11巻感想。

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ディーふらぐ! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker

113話きていた。芦花・高尾vs風間親子。といってもあまり共闘している感じではない。風間家ならぬ風間毛……。

しかし長引いた割に、どうにもしまらない勝負の終わり方。まぁ今回は、風間もテンションは微妙だったしな。どちらかというと、この後どうするの?ってところがハイライトなのかな。

いつの間にか風間母をおかあさん呼びのつつじ可愛い。風間家ほんとに居心地いいのな。以下113話感想。

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ちると, とっても優しいあまえちゃん 1, 2017

どれだけの闇を抱えたら、これだけのものが描けるようになるのだろう……。いや、闇は多かれ少なかれ皆がもっているものだけれど、闇を恐れることなく真正面から向き合っているのがすごいわ。

女子小学生のやたらでかい胸に、半ニートのおにーさんが「あまえちゃん好きーーーー」って顔を埋める事案漫画。マジでそれだけ。それだけで全4巻。いわゆるバブみというやつ……。

最初に読んだ時めっちゃ笑ったんだけれど、読んでいるうちにちょっと怖くなった作品。しかし全巻読んだ。特に最初のほうは、ものすごいパワーを感じる。以下全4巻感想。

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原作 伏見つかさ, 作画 rin, キャラクターデザイン かんざきひろ, エロマンガ先生(漫画) 1, 2014

義理兄妹でラノベを作るラブコメ浪漫ストーリー。言わずとしれたラノベ原作。漫画家漫画ならぬ作家小説……の漫画版。

原作は俺妹の作者さんということで、ほんとに妹ものが好きなんですね。。。今回は義理だけれど。まぁ安心してくっつけられる?

ラノベ系のラブコメは、漫画のラブコメとはまたちょっと趣が異なるので、できれば手を出したいのだけれど、なかなか時間がなくてついコミカライズを先に手にとってしまった。まぁ最近のコミカライズは外れ率低くなっている気がするし……。

なんだかんだ、一気読みしてしまった。以下1-7巻感想。最新の8巻は半額じゃなかったからgetせず……まぁそのうちね。

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香椎ゆたか, まじとら! 6, 2019

6巻で完結。ええ……ゆるゆると細く長く続くものだと勝手に思っていたから不意打ち……。残念極まりない……。

TS + 魔法少女と際どい属性を打ち込んできたにも関わらず、とても盛り上がらない漫画なのだけれど、その盛り上がらなさがよかったんだよなぁ。

終わるなら南とかりんはもっと接近してほしかった。でも、そうするとTSものとしては終わり感も漂うよな。TS + 幼馴染は魔性の相性だと思うが、終わらせ方は難しいのかもしれない

以下5-6巻感想。

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テンヤ
黒森さんの好きなこと 3, 2018

うーん完結。もうちょっと続いてもよかったのに……。しかも電子書籍版しか出ていないらしい。今どきはそういうパターンもあるんだね。うーん、あまり売れなかったのかなぁ。

表紙だけ見ると、例によって例のアレ系に見えなくもないが、しっかりラブコメ。基本は黒森さんと幸の友情メインではあるのだけれど、ラブコメ分も強い。というか、後半はラブコメ分のほうが強かった。まぁ実際、ラブコメ需要のほうが大きかったんじゃないかな……。

王子のラッキースケベはちょっと笑った。黒森さんが普段のキャラがそういうのと無縁なだけに、ちょっとエッチな展開になるだけでやけに映える。

以下黒森さんがデレにデレる2-3巻感想。

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植野メグル
はじめてのギャル 1, 2016

童貞とギャルのちょいエロなラブコメ。ハーレム系に行きかけたが踏みとどまった感じ。

ラブコメでヒロインがギャル系って珍しいですね。それも、サブヒロイン含めてみんなギャル系。あんまり見ないよな。ラブコメ界隈では、まだヤンキー女のほうが多いんじゃなかろうか(ヤンキーってなぜかオタク文化と親和性がある)。

それくらい、野郎向けラブコメの主要読者層とは縁のない人たち、それがギャル系(多分女向けでも少ないのでは…)。まーギャル系とはいってもビッチではなく、貞操観念は割とある。

ヒロインは多いけれど、メインがハッキリしているのでハーレム系ではないかな。割と修羅場チック。以下1-5巻感想。

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